今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。
マツダの3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』が、4回目の商品改良を実施。本記事ではデザイン・機能面での進化を遂げ、今回新たに追加された特別仕様車「Grand Journey(グランドジャーニー)」の内外装を、詳細写真32枚とともにお伝えする。
マツダは11月2日、2年ぶりの大幅改良を施した3 列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の受注を開始した。『CX-5』と共通部分が多かった外観デザインを手直ししたほか、最新技術の採用で走行性能を向上させたのが特徴。
マツダ『CX−8』は、今から5年前の2017年に発売された。以降、3列シートのマツダSUVのフラッグシップとして、これまでに3回の商品改良(と仕様、機種追加)が行われてきた。
マツダは3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』改良新型を発表、11月2日より予約を開始した。価格は299万4200円から505万8900円。発売は12月下旬を予定している。
マツダは10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
マツダの欧州部門は10月20日、新型SUVの『CX-80』(Mazda CX-80)を2023年、欧州市場に導入すると発表した。
マツダの英国部門は10月24日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
◆自然吸気の2.5リットルを191hpにパワーアップ ◆2.5リットルターボは最大出力250hp ◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化 ◆8.8インチ大型センターディスプレイ
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダは、コンパクトSUV『MX-30』『MX-30 EVモデル』を一部改良し、10月20日より予約販売を開始する。発売は11月初旬以降を予定。
マツダの米国部門の北米マツダは10月18日、コンパクトクロスオーバー車の『CX-30』(Mazda CX-30)の2023年モデルを米国で発表した。
マツダは、eスポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2022」を10月30日より開催、成績優秀者にはリアルモータースポーツに挑戦する権利を提供すると発表した。
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。