マツダは、スイスで3月4日から開催される「第84回ジュネーブ国際モーターショー」で、次世代コンパクトカーのコンセプトモデル『マツダ跳(HAZUMI)』を世界初公開する。
マツダのオープンスポーツカー、『ロードスター』。現在、開発の最終段階に近づきつつあると見られる次期型のデザインに関して、興味深い情報がもたらされた。
マツダは、第11回新機械振興賞において、機械振興協会より「機械振興協会会長賞」を受賞した。
2月6日、米国で開幕したシカゴモーターショー14。マツダのブースでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)のデビュー25周年を盛大に祝った。
マツダは3月15日・16日、マツダR&Dセンター横浜(神奈川県横浜市)で、「サステイナブル“Zoom-Zoom"フォーラム2014」を開催する。
マツダは2月10日、『ロードスター』の誕生25周年を記念したアニバーサリーサイトを開設した。
マツダは、6月開催予定の定時株主総会で株式併合と単元株式数を変更すると発表した。
マツダは2月6日、「サンフレッチェ広島」のAFCチャンピオンズリーグ2014用のユニフォームスポンサーに決定したことを発表した。
全体相場は反落。
マツダは2月5日、2014年3月期第3四半期決算の会見を開き、通期の営業利益を1800億円(前期比3.3倍)、純利益を1100億円(同3.2倍)になると発表した。それぞれ過去最高の利益で、10年3月期以来、4年ぶりの復配を果たす。
マツダの小飼雅道社長は2月5日に都内で開いた決算会見で、タイの政情不安による同国内での自動車販売への影響について「今年の中ごろくらいまで続く可能性があると思う」との見通しを示した。
たかが1円、されど1円---。消費増税を前に造幣局の広島支局が1円硬貨の製造を開始するなど、久々に1円玉が話題になっているが、同じ1円でもマツダが2014年3月期の連結決算で営業利益が1800億円と過去最高になる見通し。
マツダの米国法人、北米マツダは2月3日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8813台。前年同月比は11.8%減と、前年実績に対して2桁の落ち込みとなった。
マツダは2月5日に2014年3月期決算予想を上方修正するとともに、同期末の復配を発表した。1株当たり1円で、10年3月期末の配当以来4年ぶりとなる。
マツダは2月5日、2014年3月期の業績予想を上方修正して発表した。連結営業利益は昨年10月時点より200億円増額の1800億円(前期比3.3倍)とした。