トヨタ車体は、1人乗りの超小型EV『コムス』が、日本デザイン振興会主催の「2012年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
トヨタ自動車は、豊田市や交通事業者などとの連携により、10月1日から都市交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の実証運用を開始する。
トヨタ自動車は、IT技術を活用し、カーライフをサポートする次世代「つながる」サービスのコンセプトモデル「Smart INSECT」を公開した。
トヨタ車体は8月23日、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』1台を愛知県刈谷市に寄贈した。
トヨタ車体は、超小型電気自動車(EV)『コムス』の受注台数が発売日から8月1日までの1か月間で、約730台となったことを発表した。
安川電機は、トヨタ車体が開発、販売を開始した1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』に駆動用のモータを供給すると発表した。
トヨタ車体は7月30日、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』1台を愛知県豊田市に寄贈した。
7月2日にトヨタ車体から新型発売された、超小型電気自動車『コムス』。超小型モビリティは、6月に国交省がガイドラインを設定するなど、今後ますます注目されるカテゴリーだ。そこで今回は、コムスの見積もりをとってみた。
トヨタ車体は、7月2日に発売した、1人乗りの超小型電気自動車(EV)『コムス』2台を愛知県に寄贈した。
第2世代となった超小型一人乗りEVの「コムス」。その車両コンセプトは「Chotto(ちょっと) Odelkake(おでかけ) Machimade(街まで) Suisui(スイスイ)」であり、そのコンセプトの頭文字をあわせて「COMS(コムス)」と名乗る。
2012年7月2日、トヨタ車体による新型「コムス」の記者説明会にて、セブン-イレブン・ジャパンが新型「コムス」を使った新サービスの発表が行われた。
7月2日、トヨタ車体はフルモデルチェンジした一人乗りの超小型電気自動車「コムス」の販売を開始した。また、あわせて記者説明会と試乗会を東京お台場のトヨタMEGA WEBにて実施した。
トヨタ車体は2日、1人乗りの超小型電気自動車『コムス』を全面改良し、発売した。価格は66万8000~79万8000円。年間3000台の販売を見込んでいる。
セブン‐イレブン・ジャパンは2日、トヨタ車体の1人乗り超小型電気自動車(EV)『コムス』を活用し、セブン‐イレブン店内で販売している食品や日用品の無料配送サービス「セブンらくらくお届け便」を8月上旬から順次開始すると発表した。
トヨタ車体は2日、1人乗りの超小型電気自動車『コムス』を全面改良し、発売した。価格は66万8000~79万8000円。クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金の対象車となっているため最大7万円の補助金が受けられるという。