テクトムとアークエルテクノロジーズ(AAKEL)は12月21日、EVスマート充電サービスに関する業務提携を発表、同時に、EVのリアルタイム情報をダイレクトにクラウド格納し、EVフリートマネジメントを最適化するシステムを開発したと発表した。
「OBD2」接続対応のカー用品を、便利に活用しているクルマ好きもいれば、トラブルに見舞われている人も少なくない…。OBD2接続のメリットや注意点とは? OBD解析のプロ集団・株式会社テクトム 富田代表に聞いた、貴重な情報をお届けする。
テクトムとフィディックは、テレマティクス車載端末で取得される車両情報で、ドライバーの運転操作を診断する安全運転診断サービスを開始したと4月30日に発表した。
自動車用電子制御装置などを開発・販売するテクトムは1月24日、知的財産対策強化を目的に知財戦略室を設置したと発表した。
テクトムと芝浦工業大学は8月29日、「ドライバー情報提供のためのCAN情報利用方法に関する研究」を共同で取り組むと発表した。
テクトムは10月21日、3G回線によるデータ通信に対応したOBD II車両情報取得用端末「GX410NC」の販売を開始した。
テクトムの「燃費マネージャー」は、車両の診断コネクタ(OBD:On-Board Diagnostics)に接続してダッシュボードに設置したディスプレイに回転数や速度、アクセル開度や水温、バッテリー電圧などのステータスをリアルタイムに見ることができるデジタル表示計だ。
テクトムの「燃費マネージャー」最新モデル「FCM-NX1」を実際に使ってみたのでその使い勝手と機能をレポートしたい。
OBDソリューションをいち早く手がけ、広くその技術を認められているのがテクトムだ。特に、同社が2002年に発売した「燃費マネージャー」こと「FCM-2000」は、東京都知事賞を受賞して10年あまりのロングセラーとなった。
“電費”も見えるリアルタイムデジタル燃費計「FCM-NX1」や、車両情報をワイヤレスで送信する「CAR~Wi」など、独創的な製品を世に送り出しているテクトム。
カーエレクトロニクス製品開発・販売のテクトムは、オンラインショッピングサイト限定企画「燃費マネージャー FCM-NX1 旧モデル下取りキャンペーン」を3月31日まで開催している。
テクトムは、省燃費運転をサポートするデジタル燃費計「燃費マネージャー FCM-NX1」の販売を開始した。
SDVカーソリューションズは、テクトムと共同で、スマートフォンと車両情報取得用無線LAN端末「CAR~Wi」を活用し、運転中のリアルタイム情報を分析、ドライバーの安全運転を多面的にサポートする法人向け「CiEMS」サービスを3月29日より開始する。
テクトムは8月6日、自動車の実燃費や走行データを計測することができる燃費計『燃費マネージャー』が、今年度、環境省が実施している「自動車環境配慮推進事業に係る補助金」の対象となったことを発表した。