
シトロエンが新型『C3』を日本発表---コンパクトHEV、価格は339万円から
ステランティスジャパンは10月5日、シトロエンのBセグメント中核モデル『C3』の第4世代となる新型「C3ハイブリッド」を日本市場向けに発表した。販売は11月6日より開始され、全国の正規ディーラーで取り扱う。

2040年を予測! 電動車シフトで注目される車載製品 富士キメラ総研が調査
富士キメラ総研は、電動車シフトに対応する小型化・省電力化・高出力化をテーマに開発が進む車載製品市場を調査し、その結果を『xEV・水素自動車注目製品総調査2025』にまとめた。

【ルノー キャプチャー E-TECH 新型試乗】顔つきを変えただけの同じクルマと思っていたら…中村孝仁
ルノー『キャプチャー』がフェイスリフトを受けた。本国で2代目の現行モデルが誕生したのは、2019年のことだから、5年目にして初のフェイスリフトである。5年目というのはこのフェイスリフトの本国でのデビューが2024年だったからだ。

読者の関心:懐かしさが40%、ホンダ『プレリュード』復活…感慨と期待が交錯
ホンダは2025年冬、ハイブリッドクーペ『プレリュード』を国内発売する。9月4日に量産仕様モデルを世界初公開し、同日より予約受注を開始した。読者の感情をAIで分析すると、懐かしさや期待を中心に多様な反応が寄せられていることが分かる。

【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
ステランティス、BセグメントSUV4兄弟の一角、シトロエン『C4ハイブリッド』。過去、常に個性的なクルマ作りでコアなファン層を日本で築き上げたシトロエンの最新作である。

ステランティス、欧州ハイブリッド車販売で首位…2025年1-8月
ステランティスは、欧州30カ国の乗用車販売において、年初来165万1000台超の登録を達成したと発表した。

レクサス『LX』、日本にない「F SPORT Handling」設定…米2026年モデル
レクサスは、フラッグシップSUV『LX』の2026年モデルを米国で発表した。

【スズキ クロスビー 改良新型】フルモデルチェンジ級進化の原点は「ハスラーとの差別化」だった
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し、10月2日より販売を開始した。フルモデルチェンジ級といわれるその変更へのこだわりについて、開発責任者に話を聞いた。

ホンダ『ヴェゼル』一部改良、価格も改定…275万8800円から
ホンダは10月2日、コンパクトSUV『ヴェゼル』を一部改良すると発表した。

スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
スズキは10月2日、『クロスビー』の改良新型を発表した。10月2日より販売を開始し、価格は215万7100円からだ。