
シート構成を3タイプにトランスフォーム! クラシカルだけど現代的なロイヤルエンフィールド『ショットガン650』
新モデル攻勢が続くロイヤルエンフィールド。拡大するラインアップの中で、カスタム文化に触発され誕生した個性派ミドルクラスが『ショットガン650』だ。

スズキ「GSX-S/R ミーティング 2025」10月12日開催へ、今年も「聖地」浜松工場で
スズキ二輪は、ユーザー参加型イベント「GSX-S/R ミーティング 2025」を10月12日に開催すると発表した。昨年に続き会場はスズキファンにとって「聖地」でもある浜松工場内の特設会場で、開催時間は午前10時から午後2時まで。入場料は無料となっている。

ドッペルギャンガー、ターポリン素材の防水サイドバッグ「DBT648-BK」を新発売
バイク用品ブランド「ドッペルギャンガー」を展開するビーズ(大阪府東大阪市、代表取締役:大上響)は、防水性能・デザイン・装着性を兼ね備えた新作サイドバッグ「ターポリンサイドバッグ DBT648-BK」を発売した。

ホンダ『レブル250 Eクラッチ』が爆売れ!? ペダルだけでシフトチェンジできる「Eクラッチ」の魅力をおさらい
ホンダの軽二輪クルーザー『レブル250』に登場した、シフトペダルのみで変速できる「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」搭載モデル。イージーライドとクルーザーの相性は良く、今やレブル250の販売の多くを占めるという。

カワサキの定番オフ車『KLX230』が2026年モデルに、目玉は新カラー&スマホ連携
カワサキモータースジャパンは、オフロードバイク『KLX230』と『KLX230 S』の2026年モデルを2025年9月15日に発売すると発表した。両モデルとも価格は61万6000円(税込)で、カラーはライムグリーンとブライトホワイトの2色を用意する。

カワサキ『KLX230SM』、新カラーとスマホアプリ対応で9月15日発売…63万8000円
カワサキモータースジャパンは、スーパーモト『KLX230SM』のカラー&グラフィックを変更し、9月15日に発売する。

MOTULエンジンオイル使用チーム、「鈴鹿8耐」で1-2-3フィニッシュ達成
MOTUL(モチュール)の日本総輸入販売元であるMOTUL Japanが公式サプライヤーを務めるFIM EWC世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース(8月1~3日開催)において、MOTULのエンジンオイルを使用するホンダ、ヤマハ、スズキのチームが表彰台を独占した。

エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
Futureは、特定小型原動機付自転車「Future smart」を発売した。

日本未導入モデルに「またがり放題」!? 鈴鹿8耐で新型『GSX-8T/TT』や話題の40周年記念モデルも
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)GPスクエアのスズキブースには、7月上旬に発表されたばかりのネオレトロモデル『GSX-8T』と『GSX-8TT』があり、どちらもまたがることができた。

カワサキ『メグロS1』2026年モデル、9月15日発売へ 価格は74万2500円
カワサキモータースは、2026年モデルのMEGURO S1を2025年9月15日に発売すると発表した。メーカー希望小売価格は74万2500円。