
ハーレーダビッドソン、新型クルーザー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』を発売
ハーレーダビッドソン ジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる新型『ブレイクアウト』と『ローライダー ST』の日本仕様を発表し、全国の正規ディーラーで販売を開始した。

今年もサプライズはある!? スズキ『カタナミーティング2025』9月7日の開催が決定!
スズキ二輪は、人気ロードスポーツの『カタナ(KATANA)』オーナーやファンに向けた恒例のユーザー参加型イベント「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」を、9月7日に開催すると発表した。

トライアンフの2026年モデルに12色の新色が登場! 人気ラインアップが鮮やかに進化
トライアンフモーターサイクルズジャパンが7月1日、2026年モデルのモダンクラシック、ロードスター、アドベンチャー、ロケットの各モデルに新たな12色のアイコニックなカラーを追加して、カラーバリエーションの拡充を発表した。7月から販売が開始される。

ヤマハ『トリシティ300』、新カラー2色を追加してリニューアル発売
ヤマハ発動機販売は、LMWテクノロジーを採用したフロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』のカラーリングを変更し、7月31日に発売すると発表した。

【BMW R12G/S 試乗】“GS”の原点を今の感性で乗るという贅沢…佐川健太郎
BMWのアドベンチャーモデルに冠される「GS」とは何か? その意味をあらためて問われたような気持ちになるのが、この『R 12 G/S』だ。

日本発売はまだか!? スズキ『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』、英国価格は7999ポンドと発表
英国スズキは、2024年のEICMAで発表された新型『DR-Z4S』と『DR-Z4SM』の価格を発表した。いずれも7999ポンド(約155万円)で販売される。DR-4S/SMは日本での販売も予定されているが、現時点で時期や価格は未発表。

ヤマハ発動機、磐田駅前を創立70周年デザインで彩る…原点「YA-1」も表現
ヤマハ発動機は7月1日に創立70周年を迎えるにあたり、本社所在地の静岡県磐田市への感謝を込めて、磐田駅北口にある「天平のまちビル」1階のガラス面を特別デザインで装飾した。
![ハーレー日本法人に課徴金2億円、公取委命令へ、販売店に過剰ノルマ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2121781.jpg)
ハーレー日本法人に課徴金2億円、公取委命令へ、販売店に過剰ノルマ[新聞ウォッチ]
モーターサイクルファンにとって憧れの“名車”としても知られる米ハーレーダビッドソンの日本法人、ハーレーダビッドソンジャパンに対して、公正取引委員会が独占禁止法違反(優越的地位の乱用)で約2億円の課徴金納付命令を出す方針を固めたという。

「ストロボカラーが帰ってきた」ヤマハのモトクロス車「YZシリーズ」、70周年仕様とフルチェンの『YZ450F』にSNS注目!
ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2026年モデル7機種を9月25日に発売すると発表した。SNSでは、新型YZシリーズの中でも3年ぶりのフルモデルチェンジとなった『YZ450F』と、創立70周年を記念する伝統カラーの特別仕様車に注目が集まっている。

1位はお値段据え置きが嬉しい、スズキの125cc『バーグマンストリート125EX』…6月モーターサイクル記事ランキング
2025年6月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは6月6日にリニューアルされたスズキ『バーグマンストリート125EX』とSNSの反応について。