大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で最新ラインアップを並べた。トピックは、544万2800円のプライスを掲げる高級プレミアムモデル『CVOロードグライドST』の日本初公開だ。
・ブルスカチケット3月16日から発売 ・横浜山下ふ頭で6万平米の特設会場 ・ライブ・ショッピング・グルメエリア充実
ハーレーダビッドソンジャパンは、3月15日から17日にインテックス大阪、3月22日から24日に東京ビッグサイト、4月5日から7日に愛知県国際展示場で開催される国内の主要モーターサイクルショーに出展すると発表した。
・ハーレー限定モデル4種3月発売 ・アイコンコレクションは世界1750台限定 ・エンスージアストコレクションは世界2000台限定
・新型「ストリートグライド」「ロードグライド」発売 ・CVOシリーズに限定カラー登場 ・新機能搭載で快適性と性能向上
ハーレーダビッドソンジャパンは、2024年モデル19車種を発表し、1月3日より販売を開始した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、12月3日にパシフィコ横浜で開催される「ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー 2023」にて、『X350』と『X500』のオリジナルカスタムを初公開する。
今2輪業界で最もホットな話題といえば、ハーレーダビッドソンが新たに開発した「Xシリーズ」だろう。普通二輪免許で乗れるハーレー初のモデルとして登場したトラッカースタイルの「X350」とアメリカンロードスターを掲げる「X500」である。
ハーレーダビッドソンジャパンは10月20日、軽量都市型コミューター『X350』と『X500』の販売を開始した。価格はX350が69万9800円、X500が83万9800円。
ハーレーダビッドソンジャパンは、軽量都市型コミューター『X350』と『X500』を10月に日本市場に導入すると発表した。
誕生120周年記念を迎えたハーレーダビッドソンが満を持してリリースした最新にして今年最大の目玉が「CVOロードグライド」と「CVOストリートグライド」である。ハーレーの本拠地、米国・ミルウォーキーでさっそく試乗してきたのでレポートしたい。
日本自動車輸入組合(JAIA)は7月6日、2023年上半期(1~6月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年同期比7.3%増の1万3925台で4年連続のプラスとなった。
ニューオーダー実行委員会は、西日本最大級のチョッパーショー「NEW ORDER CHOPPER SHOW(ニューオーダーチョッパーショー)2023」を8月20日、神戸国際展示場3号館(ポートアイランド)にて開催する。
ハーレーダビットソンから最高級グランドツーリングバイク「CVO Road Glide」と「CVO Street Glide」の2モデルが発表された。