株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第1回 ~トヨタの技で、モノづくりの未来を変える~を2023年12月12日(火)に開催します。
カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。
川崎重工業は、2月28日に開幕したスマートエネルギーウィーク「H2 & FC EXPO 水素燃料電池展」にて、水素エンジンモーターサイクルのプロトタイプを一般向けに初公開した。2023年12月に行われた同社の「グループビジョン2023」で世界初公開されたもので、カワサキ『Ninja H2 SX』をベースに水素エンジンを搭載している。
川崎重工業は11月8日、2023年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。航空機エンジン問題による損失計上などにより、233億円の最終赤字となった。
カワサキモータースは、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日~11月5日)において、新旧様々なモデルを展示。国内2輪4メーカー最多の出展数によって、バイクファンの期待に応えた。
川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Ninja e-1』と『Z e-1』を同時に発表した。それぞれスポーツタイプの「Ninja」ファミリーとネイキッドタイプの「Z」ファミリーに加わる。
川崎重工は9月14日、海外市場向けにカワサキ初の市販電動モーターサイクルを2車種、『Z e-1』と『Ninja e-1』を同時に発表した。それぞれネイキッドタイプの「Z」ファミリーとスポーツタイプの「Ninja」ファミリーに加わる。
川崎重工業は、大型商用車ベースの燃料電池自動車(FCHDV)向けに大流量で水素充填が可能な水素ステーションを実現するための技術を開発する。
車体はお馴染みのライムグリーンだが、今回乗っているのはバイクじゃない!! カワサキモータースジャパンが7月15日に新発売した四輪オフロードビークルだ。
川崎重工業は8月8日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。エネルギーソリューション&マリン事業、航空宇宙システム事業が改善などで増収増益となった。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
バイク専門誌を代表する凄腕ライダーたちに混じって、話題のニューモデル『Ninja ZX-4R』(正確には『NinjaZX-4RR』と『Ninja ZX-4R SE』)で、袖ケ浦フォレストレースウェイを朝からタップリ走らせてもらった。
初代が創り上げたドラッグレーサーの世界。新型には、当時を思い起こさせる激しい加速力はない。けれど試乗中、筆者は絶えずニンマリしていた。新型『エリミネーター』の走行性能は良い意味で筆者の期待を裏切ったからだ。
カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキモータース、スズキの4社は5月17日に共同で記者会見を行い、小型モビリティ向け水素エンジンの基礎研究を目的とした組織を設立すると発表した。