先に開催されたオートモビル カウンシル 2016のワクイ・ミュージアムブースに、非常に素晴らしいコンディションのロールスロイス『シルヴァー・シャドウ』が展示された。
ロールスロイス、ベントレー、フェラーリ、ランボルギーニの正規ディーラーであるコーンズモータースは、ベイエリアで2施設目となるサービス拠点「東雲(しののめ)サービスセンターII」を東京都江東区に開設し、8月中旬から本稼働すると発表した。
2016年の「GTアジア」シリーズに「ベントレー・コンチネンタル GT3」をドライブして参戦中の澤圭太選手。マシンのドライブフィーリングや今季の戦況はどのようなものなのだろうか。
近年、競技レベル上昇とともに注目度も上がってきているレースシリーズ「GTアジア」。その今季第7&8戦が7月15~17日、富士スピードウェイにて開催された。ベントレーを駆って参戦中の澤圭太選手に、シリーズの現況等について聞く。
コーンズモータースは、「ベントレー大阪」を大幅改装し、7月23日・24日の両日、リニューアルオープニングフェアを開催する。
ベントレーは、新型『ミュルザンヌ エクステンディットホイールベース』がサンフランシスコ・ゴールデンゲートブリッジを渡る超高解像度画像をWEBサイトで公開した。
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの主催団体は6月16日、英国で6月23日に開幕する同イベントのヒルクライムに、ベントレー『ベンテイガ』が出走すると発表した。
ベントレー『ベンテイガ』は、『コンチネンタルGT』のスポーティさと、ミュルザンヌのエレガントでフォーマルさとが融合して、洗練されたインテリアが完成したという。
ベントレー『ベンテイガ』は、コンセプトカーである『EX9F』をベースに、エクステリアデザインは大幅に変更されたが、インテリアの変更はあまりされずに市販化に至ったという。
ベントレー初のSUV、『ベンテイガ』のデザインは、2012年に公開されたコンセプトカー、『EXP9F』をベースに開発された。
ベントレー初のSUV『ベンテイガ』の購入ユーザーは、新規ユーザー、特にファミリー層への期待が高いという。
ベントレー『コンチネンタルGT』次世代型の姿を4月にスクープしたが、今度はそのオープンモデルである『コンチネンタルGT コンバーチブル』のプロトタイプをSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ベントレー初のSUVモデル『ベンテイガ』は、ラグジュアリー性、スポーツ性能、オフロード性能、そして実用性を妥協なく融合させ開発したという。
ベントレー モーターズ ジャパンは6月9日、初のSUVモデル『ベンテイガ』を都内で報道陣に公開した。価格は2695万円で、今秋から納車を開始し、年内までに80台の販売を予定しているという。
ベントレー モーターズ ジャパンは6月9日、初のSUVモデルとなる『ベンテイガ』を都内で報道陣に公開した。価格は2695万円。納車は今秋から始まるが、すでに今年中に販売を計画している80台分は完売済みという。