ベントレー コンチネンタルGT 新型に、モータージャーナリスト島崎七生人が試乗。至福の世界観を“味見”してみた。
形にならなかった「たられば」の世界のクルマ。それを現実にしようという、夢のようなアイデアから生まれたクルマが、2018年のオートモビルカウンシルの会場でジャパン・プレミアを果たした。
ベントレーの正規販売店、コーンズ・モータースは7月21日より東京地区で2店舗目となるショールーム、ベントレー東京世田谷(東京都世田谷区等々力)をオープンする。
ベントレーは6月18日、SUVの『ベンテイガ』の「パイクスピーク国際ヒルクライム」参戦マシンを発表した。
最新の『ベンテイガV8』を目のあたりにして、思わず広報氏に「ベンテイガ乗るのこれが初めてなんです」などと口走った。いやいやウソでしょう、ちょうど1年前に乗っているじゃないですか…。
英国の高級車メーカー、ベントレーは、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース』を展示した。
コンチネンタルGTは、ベントレーが1998年にドイツのVWグループに収まってから、初の新型車として市場に投じられたモデルで、今回誕生した新作は、2003年発表の初代、2010年発表の第2世代に続くものとなる。
ベントレーの4ドアセダン『フライングスパー』新型が、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ベントレーの2ドアクーペ『コンチネンタルGT』のドロップトップバージョンとなる次期型「コンバーチブル」のレンダリングCGを、スクープサイト「Spyder7」編集部が入手した。
ベントレーの最速4ドアサルーン、『フライングスパー』次期型に設定が確実視されているPHEVモデルを初めてカメラが捉えた。
『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』がそうであったように、W12モデルを先にデビューさせて頂点を極め、そこからある程度の数を狙うべく“ちょっと安め”のV8モデルを市場へと投入し主力モデルとする、というのが、モダン・ベントレーの販売戦略の要。
ベントレーは、プラグインハイブリッド(PHV)SUVの『ベンテイガ・ハイブリッド』に、最新のコネクティビティとして、「インテリジェント・サテライト・ナビゲーション」を採用すると発表した。
ベントレーは3月5日、『ベンテイガ・ハイブリッド』の概要を明らかにした。実車は3月6日(日本時間3月6日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開される。
ベントレーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、V型8気筒ガソリンエンジンを搭載する『ベンテイガV8』を初公開すると発表した。
ベントレーはジュネーブモーターショーで「エキサイティングなニューモデルを公開する」と発表しているが、その正体はどうやらオープンモデルの新型『コンチネンタルGTC』のようだ。レスポンスの兄弟サイト『Spyder7』編集部が、最終プロトタイプの姿をスクープした。