◆職人による手作業の刺繍と寄木細工 ◆専用グリーンボディを「ブラックライン」仕様と組み合わせ ◆最大出力635psのW12ツインターボ搭載
◆他のベントレー車と共有していないボディパネル ◆究極のクラフトマンシップを表現したインテリア ◆W12ツインターボは最大出力659psに強化
ベントレーは3月2日、ジュネーブモーターショー2020の中止に伴い、『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)を3月3日(日本時間3月3日夜)、英国本社で開催するデジタルプレスカンファレンスで初公開すると発表した。
ベントレーは2月26日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2020で初公開する『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)が、1930年以降、2車種目の2シーターベントレーになると発表した。
◆専用デザインのダブルダイヤモンドグリル ◆キャビン全体に約40万針のステッチを施す ◆パワートレインはV8とW12の両ツインターボ
ベントレーは2月12日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2020において、ベントレー『マリナー・バカラル』(Bentley Mulliner Bacalar)を初公開すると発表した。
ベントレーのSUV『ベンテイガ』はラインナップの中でも人気のモデル。『コンチネンタルGT』がフルモデルチェンジしたことで二番手となったが、ラインナップ中のシェアは40%以上を占めている。
恐らくベントレー『ミュルザンヌ』に試乗できるチャンスはこれが最後だと思う。というのもミュルザンヌの生産終了が本国でこの1月に発表されたからである。
◆W12ツインターボは最大出力635ps ◆ベントレー・ダイナミックライド ◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現
ベントレーは、2月1~2日にオーストリア・ツェルアムゼーで開催されるGPアイスレースに、新型『コンチネンタルGT』(Bentley Continental GT)で初参戦すると発表した。
◆1959年以来改良を重ねてきたV8エンジン ◆V8ツインターボは最大出力537ps ◆最終モデルにふさわしいインテリア
ベントレー(Bentley)は1月8日、認定中古車の新しいプログラム、「BENTLEY BY CERTIFIED」をグローバル展開すると発表した。
ベントレー(Bentley)は1月7日、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、7年連続で1万台を超える1万1006台。前年比は4.9%増だった。
ベントレー初のクロスオーバーSUV『ベンテイガ』が初の大幅改良を迎えようとしている。その最新プロトタイプを、厳冬のスカンジナビアでカメラが捉えた。
◆外観はパイクスピーク参戦車と同イメージ ◆10分18秒488のタイムを表示 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps