シトロエン『C2』の“エイリアン”仕様が、イギリスで発売された。カスタマイズしたのは、英マンチェスターにあるSQプラスという会社。イギリスでのC2の価格は、約1万ポンド(200万円)だが、このエイリアン仕様の価格は、なんと10万ポンド(2000万円)もする。
オートモービル・シトロエンは、主力モデルのシトロエン『C3』の全世界での累計販売台数が7月初旬に100万台を突破したと発表した。
PSAプジョー・シトロエン・グループが26日発表した上半期(1−6月期)決算は、傘下の部品メーカー、フォレシアのリストラ費用などにより、純利益は前年同期比で21%減益の6億8100万ユーロ(919億円)となった。
1:ローブ(シトロエン)/2:グロンホルム(プジョー)/3:P. ソルベルグ(スバル)/4:ガルデマイスター(フォード)/5:ロバンペラ(三菱)/6:マーチン(プジョー)/7:デュバル(シトロエン)/8:ストール(シトロエン)
三菱自動車とPSAプジョーシトロエングループは、三菱からPSAへ新型SUVの供給に関する業務提携で最終的な契約を締結したと発表した。
イギリスのバーミンガムで、1日から3日まで、チューニングカーやカスタムカーのモーターショー「MaxPowerLive2005」が開催され、シトロエン『C2』のチューンナップモデル、『忍者』(Ninja)も展示されていた。
シトロエン・ジャポンは、量販車種のシトロエン『C3』シリーズにエントリーバージョンの「エッセンス」を設定して7月1日から発売すると発表した。
シトロエン『C4』が日本市場に導入された。おっとりした感じの『クサラ』の後継とは、にわかには信じがたい変身ぶりだが、細部にはシトロエンを感じさせるところもあり、シトロエンファンはほっとさせられる。
シトロエン・ジャポンは、6月11日(土)より、東京都港区に直営拠点「シトロエン高輪」を開設、11日および12日に、オープニングフェアを開催する。
シトロエン・ジャポンは、ミドルクラスのシトロエン『C4』を発売する。2.0リットルはすでに1日から発売、1.6リットルを11日に追加する。さっそく購入見積りを、今、ここから取り寄せてみよう。
シトロエン・ジャポンは、ミドルクラスのシトロエン『C4』を日本導入。2.0リットルエンジン搭載車は6月1日に発売、1.6リットルが6月11日から発売する。新型車C4は2004年のパリモーターショーでデビューし、サルーンとクーペの2つのボディを持つ。
1:ローブ(シトロエン)/2:P. ソルベルグ(スバル)/3:グロンホルム(プジョー)/4:サインツ(シトロエン)/5:マーチン(プジョー)/6:ガルデマイスター(フォード)/7:クレスタ(フォード)/8:ガリ(三菱)
トヨタ自動車とPSAプジョー・シトロエングループの合弁会社、TPCA=「トヨタ・プジョー・シトロエン・オートモビル・チェコ」は、5月31日12:30(日本時間19:30)から、チェコ共和国コリン市の同工場敷地内で、開所式を実施した。
4月22日、富士スピードウェイにてシトロエンのジャーナリスト向け試乗会が開かれた。会場には新型シトロエン『C4』、『C3プルリエル』が用意され各媒体、ジャーナリストによる試乗がおこなわれた。
シトロエン・ジャポンマーケティング部の野口さんは「最上級モデルとなる『C4』クーペの2.0リットル車は、PSAグループのプジョー『206RC』や同『307CC S16』と同じエンジンを搭載しています」とコメント。