アウディは2月15日、マッシモ・フラスケラ氏が新たなデザイン部門の責任者に就任すると発表した。
アウディは2月12日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型のプロトタイプの写真を公開した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。
アウディは2月6日、高性能ワゴン『RS 6アバント』シリーズの最高峰モデル「RS 6アバントGT」を欧州で発表した。
アウディのミドルサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディは1月30日、大型高性能SUV『SQ7』(Audi SQ7)の改良新型を欧州で発表した。同時に発表された『Q7』シリーズの頂点に立つ高性能モデルになる。
アウディの欧州Eセグメントモデル『A6』が、『A7』として生まれ変わる。昨年末、スクープ班はステーションワゴンタイプの「A6アバント」あらため新生『A7アバント』のプロトタイプを激写したが、今回はそのカモフラージュの下に隠されたエクステリアデザインを予想する。
アウディは1月30日、大型SUV『Q7』(Audi Q7)の改良新型を欧州で発表した。2015年に登場した現行型が、2019年に次ぐ2度目の大幅改良を受け、商品力を引き上げている。
2024年のダカールラリーが1月19日に閉幕、アウディのカルロス・サインツが四輪総合優勝を飾った。アウディは電動車による挑戦3年目にして初の栄冠、サインツは4年ぶり4回目の優勝。初制覇を狙ってサインツと競ったセバスチャン・ローブは及ばなかった。
マイナーチェンジモデルが開発されていると見られていたアウディの大型SUV『Q7』だが、「その先のモデル」と思わしきプロトタイプをスクープした。ボディは厳重にカモフラージュされているが、その表情はこれまでにないもの。このプロトタイプの正体とは…?
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は、2023年の世界EV販売の結果を発表した。グループ全体で過去最高の77万1100台のEVを販売し、前年比は34.7%増と伸びている。
アウディ(Audi)は1月11日、2023年のEVの世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は過去最高となるおよそ17万8000台。前年比は51%増と伸びている。
1位は中国の電動バイクメーカー「ホーウィン(HORWIN)」の米国進出について。「二輪界のテスラ」とも呼ばれるホーウィンが、米国の二輪界で新たなスタンダードになってゆくのだろうか。
アウディ(Audi)は1月11日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は189万5240台。前年比は17.4%増と、4年ぶりに前年実績を上回った。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
アウディは2023年初頭、次世代ラインアップに新命名法を適用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE(内燃機関)を搭載するA4の後継モデルは「A5シリーズ」に統合され生まれ変わる。