アウディは5月30日、高性能ミドルクラスの『S6』(Audi S6)の2024年モデルを欧州で発表した。セダンとワゴンの「アバント」が用意される。
アウディは5月30日、ミドルクラスワゴン『A6アバント』(Audi A6 Avant)の2024年モデルを欧州で発表した。
アウディは5月30日、ミドルクラスの4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)の2024年モデルを欧州で発表した。
アウディは5月30日、ミドルクラスセダンの『A6』(Audi A6)の2024年モデルを欧州で発表した。
1998年に初代登場以来、3世代にわたって進化してきた〈アウディ〉のプレミアムコンパクトスポーツクーペ『Audi TT』。そんなTTモデルが、依然として強い個性を放ちながらも、いよいよその歴史の最終章を迎え、2台の限定車を最後に生産を終了する。
アウディが現在開発を進めるフルエレクトリック・クロスオーバーSUV、『Q6 e-tron』市販型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディジャパンは、電気自動車(EV)「e-tron」の充電能力を最大150kWに引き上げる無償サービスを、6月初旬より全国のアウディe-tron店(現在110店舗)で開始すると発表した。
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディは5月22日、高性能4ドアEVスポーツ『RS e-tron GT』(Audi RS e-tron GT)の「アイス・レース・コンセプト」を5月28日、初公開すると発表した。
◆初代のシルエットを形成するデザイン要素が「円」 ◆丸みを帯びたフォルムと円形のモチーフを受け継いだ2代目 ◆現行の3代目は初代の特長的なラインを現代的に再解釈
◆ブーストモードでは最大トルクは99.2kgmに ◆エアロダイナミクス性能を引き上げる改良 ◆車高は走行状況に合わせて最大76mm変化
アウディ(Audi)は5月5日、2023年下半期から2025年下半期にかけて、アウディ史上最大の電動化攻勢を展開し、約20のニューモデルを導入すると発表した。
アウディ(Audi)は5月5日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は41万5684台。前年同期比は7.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
アウディジャパンと全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)は5月15日、電気自動車(EV)の目的地充電インフラ整備に関して協力することで合意し、2023年末までに50か所100基の設置を目指すと発表した。
アウディ(Audi)は5月5日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。18%の増収を達成している。