◆PHEVパワートレインに2種類のパワースペック ◆新デザインのシングルフレームグリル ◆アルミホイールは半数以上がダーク仕上げに ◆「アウディバーチャルコクピット」標準装備
アウディジャパンは6月26日、フラッグシップセダン『A8』にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『A8 60 TFSI e クワトロ』『A8L 60 TFSI e クワトロ』を設定し、全国のアウディe-tron店にて販売を開始した。
アウディのハードコアワゴン『RS6アバント』の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。現行型RS6は2019年に発表されており、これが初のフェイスリフトとなる。
◆パフォーマンスを低下させずに高い充電出力を可能に ◆決済用端末はボタンを押すだけで車椅子に適した高さに移動 ◆充電ケーブルは回転アームに取り付け
◆アルミ調インレイ付きのシングルフレームグリル ◆最大出力は344psで最大トルクは71.4kgm ◆アウディバーチャルコクピットを標準装備
◆EVモードは最大91km ◆フロントグリルが新デザインに ◆「アウディバーチャルコクピット」
◆スポーティさを増した内外装 ◆ターボと電動コンプレッサーでダブル過給 ◆アウディバーチャルコクピットを標準装備
『A5』に改名・統合されることが濃厚だとされているアウディ『A4』次期型。そんな中、スクープサイト「Spyder7」が「スポーツバック」と見られるプロトタイプを初めて捉えることに成功した。
◆フロントグリルやエアインテークのデザインを変更 ◆「Sラインインテリアパッケージ」を用意 ◆新デザインのアルミホイールを装着
◆新デザインのシングルフレームグリル ◆顧客の需要を反映したダーク仕上げのアルミホイール ◆「アウディバーチャルコクピット」を標準装備
◆リサイクルされたガラスが新品と同等の品質と実証 ◆ガラス顆粒を溶解して自動車用板ガラスの製造プロセスに投入 ◆リサイクルガラスは9月からQ4 e-tronの生産に使用
◆新デザインのフロントグリルを採用 ◆アルミホイールの半数以上をダーク仕上げに ◆「アウディバーチャルコクピット」を標準装備
アウディは5月30日、大型4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)の欧州向け2024年モデルに、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
アウディは5月30日、高性能大型4ドアクーペ、『S7スポーツバック』(Audi S7 Sportback)の2024年モデルを欧州で発表した。
アウディは5月30日、ミドルクラスの『A6』(Audi A6)の改良新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。セダンとワゴンの「アバント」が用意される。