中国発、AI搭載の電動バイクが米国に上陸…土曜ニュースランキング

ホーウィンの電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズ
  • ホーウィンの電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズ
  • アウディ A5アバント 次期型(予想CG)
  • 1月8日(現地時間)、CES 2024で発表となったソニー・ホンダモビリティ「AFEELA プロトタイプ」の最新版
  • スズキ・スイフトスポーツ現行(6MT、2023年)
  • A-MESSE TOKYO 2023 / T-DEMAND
  • VWゴルフ eTSI Active 車体色:ムーンストーングレー
  • 中国発、AI搭載の電動バイクが米国に上陸…土曜ニュースランキング
  • トヨタ86

1月05~11日に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。

1位は中国の電動バイクメーカー「ホーウィン(HORWIN)」の米国進出について。「二輪界のテスラ」とも呼ばれるホーウィンが、米国の二輪界で新たなスタンダードになってゆくのだろうか。

アウディやソニー・ホンダなど国内外のニューモデル情報の他、試乗、カスタムといったカーライフに関わる記事が複数ランクインした。



1位) 「二輪界のテスラ」が米国進出、電動バイク3車種発表へ…CES 2024150 Pt.

ホーウィン(HORWIN)は1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズを出展し、米国市場に進出する。
https://response.jp/article/2024/01/07/378206.html






2位) これが次期『A5アバント』だ!アウディ「A4アバント」後継、デザインを大胆予想116 Pt.

アウディは2023年初頭、次世代ラインアップに新命名法を適用すると発表。偶数番号のモデルは段階的にピュアエレクトリック(BEV)に移行すると伝えられている。これに倣い、ICE(内燃機関)を搭載するA4の後継モデルは「A5シリーズ」に統合され生まれ変わる。
https://response.jp/article/2024/01/05/378163.html




3位) ソニー・ホンダ、デザイン踏襲も車体は一新!「AFEELA プロトタイプ」世界初公開…CES 2024113 Pt.

ソニーは1月8日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで開幕した「CES 2024」のプレスカンファレンスにおいて、2025年に先行受注を開始予定。
https://response.jp/article/2024/01/09/378271.html






4位) スイフトスポーツ新型はどうした?…スズキの商品計画111 Pt.

スズキは、小型乗用車の『スイフト』新型のCVT車を2023年12月13日に、5MT車を2024年1月17日に発売した。しかし現時点で新型にスポーツモデルの「スイフトスポーツ」は設定されていない。
https://response.jp/article/2024/01/07/378216.html




5位) 新型プリウスのいじり方は無限大! 王道シャコタンにUSDMまでカスタム6選~A-MESSE TOKYO 2023~97 Pt.

2023年8月千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント『A-MESSE TOKYO 2023』で、多くのショップがデモカーとして展示していたのが新型トヨタ『プリウス』だ。スポーティさを増したモノフォルムとハンマーヘッドフェイスが、思い思いの方向性で磨き上げられていた
https://response.jp/article/2024/01/06/378194.html




6位) VW ゴルフのベースグレードを1週間使い倒す…ミニマルで好ましい生活の友96 Pt.

8代目となったVW 『ゴルフ』のベースグレード、ゴルフ eTSI Activeを1週間借りることになった。
https://response.jp/article/2024/01/07/378217.html




7位) NAエンジンも大幅パワーアップ可能? 過給器チューンの手順と注意点~カスタムHOW TO~83 Pt.

大幅パワーアップが可能なターボやスーパーチャージャー。もとから付いているクルマはいいが、実は付いていないクルマでも取り付けることもできるのだ。
https://response.jp/article/2024/01/09/378235.html




8位) これ! いま18歳だったら乗りたい車---昔の新成人が成人の日に想う80 Pt.

DeNAソンポモビリティが運営するカーシェアサービス「エニカ」は、30歳以上のユーザーを対象に18歳当時のクルマの利用実態を調査し、「ボクらの新成人時代白書2024」として発表した。
https://response.jp/article/2024/01/07/378211.html




9位) トレンドの逆を行く! ホンダ次世代EVシリーズ「Honda 0」世界初公開、2026年発売予定…CES 202476 Pt.

ホンダは、グローバル向け新型EVシリーズ「Honda 0」のコンセプトモデル2車種『SALOON(サルーン)』『SPACE-HUB(スペース ハブ)』を、CES 2024において世界初公開した。2026年北米市場を皮切りに、日本・アジア・欧州など世界各地域で投入する計画。
https://response.jp/article/2024/01/10/378273.html




10位) カスタマイズカーの新ブランド「キャルズモーター」がアルパインスタイルから登場…東京オートサロン2024で予約可能76 Pt.

アルパインスタイルが新たにオリジナルカスタマイズカー「Sonova(ソノバ)」と「Beas(ベアス)」「Beas+(ベアスプラス)」の3車種を発表。1月12日から東京オートサロン2024会場と全国6店舗のアルパインスタイルにて予約受付が開始される。
https://response.jp/article/2024/01/10/378291.html

《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集