23日にマイナーチェンジを行ったマツダ『アテンザ』のインテリアは、マイナー前に比べて大幅に洗練されている。最も目立つところでは、センタークラスターのパネルがシルバー塗装だったものを、グレードによって色合いを変えている点。
マツダ『アテンザ』が23日、マイナーチェンジを実施した。開発を担当したマツダ プログラム開発推進本部、黒岩光利さんは「アテンザのマイナーチェンジは、洗練された成熟をテーマに開発を進めて参りました」という。
『マツダスピードアテンザ』が、23日から先行受注を始めた。同日から8月21日まで受注された人には特別に、ブラック&ホワイトのレザーシートをオプションで選べる特典も用意されている。
マツダは、ミッドサイズカーの『アテンザ』をマイナーチェンジして全国のマツダ系、マツダアンフィニ系販売店で23日から発売した。月間目標販売台数は1500台。
セダン、5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3つのボディタイプを持つ、マツダ『アテンザ』が23日、登場以来初めてのマイナーチェンジを実施した。マイナーチェンジの最大のポイントは、進化したミッション。
マツダは、6月24日付けで商品企画ビジネス戦略本部の傘下だったPT企画部をパワートレイン開発本部に移管する組織改正を発表した。
マツダは、全国のマツダ系とマツダアンフィニ系販売店で『マツダスピード・アテンザ』の先行予約を23日から受け付けると発表した。発売は8月下旬の予定。
オートエクゼは、「チタンプラスマフラー」にマツダ『アテンザスポーツ』(GG3S/GGES)用を追加設定、発売する。
オートエクゼは、『カーボンピラーガーニッシュ』を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
オートエクゼは、マツダ『RX-8』『アテンザ』『アクセラ』用に、『ステアリングレザーラップ』の新色のレッド/ブラックを発売する。
オートエクゼは、「ロアアームバー」に マツダ『アテンザ』(GG/GY)と『アクセラ』(BK)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダと中国の第一汽車集団は、一汽の子会社の一汽乗用車の3社合弁で販売統括会社を設立すると発表した。17日に中国政府から合弁会社設立の承認を取得した。新会社は今年3月から第一汽車の本社のある長春で営業を開始する。
チューニングカー、カスタムカーのモーターショー、「東京オートサロン」が14−16日、千葉県千葉市の幕張メッセで開催。目玉のひとつが“ワークスチューン”、マツダスピード・アテンザだ。