日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは11月21日、中国で開幕する広州モーターショー13において、『Q50』(日本名:新型日産『スカイライン』)の4気筒ガソリンエンジン車を初公開すると発表した。
東京モーターショー2013年で、日産自動車は創立80周年を記念したモデルとなる『IDx』を初公開。ノーマルバージョンの「フリーフロー」とスポーツバージョン「ニスモ」と、2台のコンセプトを提案した。
11月11日、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて、13台目となる新型『スカイライン』の発表会が行われた。
ジヤトコは、2014年2月末に発売される日産の新型「スカイライン」に、日産と共同開発のハイブリッドFR車用トランスミッション「JR712E」が搭載されると、11月11日に発表した。
日産から新型『スカイライン』が発表された。そのフロントはヘッドライト、フロントグリルともこだわりを持ってデザインされている。
新型日産『スカイライン』のセンタークラスターには、ツインディスプレイが採用された。
日産『スカイライン』は、V35(先々代)からV36(先代)へは大幅な変更はせず、一貫性を持たせ、正常進化させたデザインであったが、新型では、そこから1歩踏み出す想いでデザインされたという。
KYBは11月12日、日産自動車が2014年2月に発売予定の新型『スカイライン』に搭載する次世代ステアリング技術「ダイレクト・アダプティブ・ステアリング」向け電子制御ユニット(ECU)、ギヤASSY、反力モータを開発し、生産・納入すると発表した。
日産から発表された新型『スカイライン』のデザインコンセプトは、“凛とした躍動感”だという。
日産自動車は『スカイライン』をフルモデルチェンジし、2014年2月末より発売する。そのデザインは、先代までの正常進化から若干シフトしたものになっているという。
11月11日、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて、13代目となる新型『スカイライン』の発表会が行われた。
日産自動車は、11月12日より日産ギャラリーにおいて、新型『スカイライン』の誕生イベントを開催する。
日産自動車は11月11日、『スカイライン』をフルモデルチェンジし、2014年2月末に全国一斉に発売すると発表した。
11月11日、横浜にある日産グローバル本社ギャラリーにて、新型『スカイライン』の発表会が行われた。
発表会見では11月1日付の首脳人事により、カルロス・ゴーン社長に次ぐ2番目の役員序列となった西川廣人副社長がプレゼンを行なった。このなかで西川副社長は、インフィニティバッジを付けたことについて「グローバルでプレミアムなセダンになったことを示すため」と述べた。