仏ルノーにも排出ガスの不正疑惑が浮上したという。英紙フィナンシャル・タイムズは、ルノーが、一部のディーゼル車の窒素酸化物(NOX)の排ガス量を少なく見せかけるため、違法ソフトを使って不正を行っていた可能性があると報じた。
都下某所のレポーターの自宅近くを犬の散歩で歩いていて、思いのほか『カングー』が多く生息していることに最近、気付いた。
『カングー』の新規ユーザーの8割は国産車からの乗り換えだそう。確かに日本車でこのタイプのクルマは探そうにも見当たらない。
ルノーのハイトワゴンとして高い人気を誇る『カングー』に1.2リットルエンジン+デュアルクラッチ式ATを搭載する「ゼンEDC」が追加された。
毎年「カングージャンボリー」が開催されるなど人気のフランス車、ルノー『カングー』に、1.2リットル+デュアルクラッチセミATモデル「ゼンEDC」が登場した。
フランスの自動車大手、ルノーは8月2日、ブラジル市場に新型SUV3車種を投入すると発表した。
少ない時でも年間1000台以上が売れる、事実上のルノー・ジャポンの屋台骨、『カングー』が、またその商品力を一段とアップさせた。
ルノー日産アライアンスは7月29日、アルゼンチンに8億ドル(約820億円)を投資すると発表した。