マツダは7月16日、『アクセラ』のハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダの新型『ロードスター』開発主査をつとめた山本修弘氏が16日、42年ぶりに母校である高知県立高知工業高等学校を訪問。未来のエンジニアである生徒たち約700人に向け、エールを送った。
マツダ の米国法人、北米マツダは7月2日、米国で『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の2016年モデルを発表した。
大阪市立大学複合先端研究機構人工光合成研究センター所長である天尾豊教授らのグループは、マツダの技術研究所との共同研究で、太陽光エネルギーを利用して自動車用燃料としてのエタノールを生成できる、新たな人工光合成技術の開発に成功した。
マツダは、タイの車両生産拠点であるオートアライアンス(タイランド)にて、新型ピックアップトラック『BT-50』の生産を7月13日より開始した。新型BT-50は、2015年後半からタイおよび豪州市場より順次導入する予定だ。
6月末、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」。このイベントの名物、ヒルクライムにおいて、ドリフトで駆け上げるマツダ『RX-7』の映像が、ネット上で公開された。
マツダが、世界市場に投入を開始した新型『ロードスター』。同車に、高性能版の追加計画は存在しないと、英メディアが伝えている。
マツダは、6月26日から28日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に参加した。
マツダの次世代RX-7が復活、というニュースが世界でも話題になっているようだ。この情報や予想イラストを欧州から入手した。
マツダは、6月26日から28日に開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」に参加。『787B』など、歴代ロータリーレーシングカーが華々しい走行を披露した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は7月3日、「カーオブザイヤー2016」のノミネート40台を発表した。日本メーカーからのノミネートとして、10台が選ばれた。
マツダは7月8日、『CX-5』『アテンザ』に採用した新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト」が、第9回キッズデザイン賞(こども視点の安全安心デザイン 一般部門)を受賞したと発表した。
7月19日にオートポリス(大分県)で行われる「マツダファン・エンデュランスレース」で、「Mazda Women in Motorsport Project 2015(MWIM)」の訓練を修了した女性ドライバー12名がレースデビューする。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を7月31日に開催。参加者の募集を開始した。
富士通テンは、イクリプスのつながるナビ「AVN-SZ04i」(7型画面)が、マツダの国内向けディーラーオプション品「C9TE V6 650」(登録車用)および「A9TE V6 650」(軽自動車用)として採用されたと発表した。