マイナーチェンジしたアウディ『A6』のポイントは、LEDを使ったマトリクスLEDヘッドライト。ネット環境にアクセスするアウディコネクト。そして、新型2.0エンジンの投入にある。
アウディ『A6』がマイナーチェンジした。昨年A6は、世界で30万台、日本で3000台を販売する、アウディとして大きな柱になるクルマである。
アウディジャパンは7月30日、『A6』をマイナーチェンジし販売を開始した。A6は、アウディ社の中で47年継続販売している最長寿のクルマである。
アウディ ジャパンは、新型アウディ『A6』シリーズを発表。7月30日より販売を開始する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループは7月29日、2015年第2四半期(4‐6月)の決算を公表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが9月、ドイツで開催されるフランクフルトモーターショー15において、新たなコンセプトカーを初公開することが分かった。
ベースの『A1』の軽やかな走りもなかなかのもの。けれど『S1』は、派生車というよりも、スペックも走りもまったく違う“格別の俊足スポーツカー”に仕上げられている。
ドイツの高級車メーカー、アウディが3月、ジュネーブモーターショー15で初公開した新型『R8』。同車の最新映像が、ネット上で公開された。
『Q3』のクワトロモデルは2リットルターボを搭載し、チューンの違いで180psモデルと200psモデルがある。試乗車は前者で、これにオプションの「Sラインパッケージ」を装着、内装、外観、足回りが、標準車と異なるスペックになっていた。
アウディのミディアム・クロスオーバーSUV『Q5』。次世代モデル第一号のスクープに成功した。「Qシリーズ」最新モデルである『Q7』に採用された、アウディの新SUVデザイン哲学が盛り込まれていることが確認できる。
ドイツの高級車メーカー、アウディは7月22日、ドイツのミュンヒスミュンスター工場における増産計画を発表した。
アウディのSUV「Qシリーズ」のエントリーモデルとなる、最小クロスオーバーSUV『Q1』の捕捉に初めて成功した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが2014年10月、ドイツのサーキットで行った無人運転による高速走行。このロボットカー、『RS7スポーツバック』が進化した。
いよいよアウディにも3気筒エンジン登場! しかしこのパワフルさがアウディらしいところで、95ps/160Nmの数値とは思えないほどの威勢の良さは、結構気持ちイイ。
アウディのボトムラインを構成するコンパクトハッチ『A1』。今回の試乗車は新たに追加された1リットルターボモデル「1.0 TFSI」だ。