三重県四日市市のルノーディーラー、ルノー四日市が2015年1月3日にリニューアルオープンする。新ビジュアル・アイデンティティに沿ったデザインを採用し、展示スペースを拡大する。
ルノー・ジャポンは期間限定で、ルノー車純正バッテリーを特別価格にて販売する。期間は2015年1月6日から2015年3月31日まで。
ルノー・ジャポンから新たに追加発表された『ルーテシア ゼン』の0.9リットルターボ、5速マニュアル仕様は、『ルーテシア』導入当初から計画されていたクルマだという。
1月8日より販売が開始される、ルノー『ルーテシアゼン』の0.9リットルモデルは、3気筒ターボで5速マニュアルを採用したクルマである。
ルノー金沢中央は、ルノーの新ビジュアル・アイデンティ(VI)に沿ったデザインへとリニューアルし、2015年1月3日にグランドオープする。
ほぼほぼスポーツカー。『ルーテシア(クリオ)』は本国フランスでもトップセールスを誇るBセグメントの実用車。けれど走りの爽快さ、気分のよさにかけてタダ者ではないところが、最近のルノーらしい。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア ゼン』に0.9リットル、5速マニュアル仕様を追加した。欧州で人気の新型ルーテシアは、日本でも主力モデルに成長。その魅力はデザインにある、と同社は説明する。
ルノー・ジャポンは、昨年に引き続き、2015年1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に出展する。
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ ルノー・スポール(RS)シャシーカップ」をベースに開発した特別限定車『メガーヌRSトロフィー』『メガーヌRSトロフィーS』『メガーヌRSトロフィーR』の3モデルを、2015年2月5日から発売する。
フランスの自動車大手、ルノーは12月11日、新技術発表会の「Innovations@Renault 2014」を開催し、開発中の2気筒ディーゼルエンジンを初公開した。
ルノー・ジャポンは25日、コンパクトハッチバックの新型『ルーテシア』に0.9リットルターボエンジンを搭載し、5速マニュアルトランスミッションを組み合わせたモデル「ルーテシア ゼン」を追加すると発表した。ルーテシアのエントリーモデルで、価格は208万円。
日産自動車は、カルロス ゴーン社長兼CEOが在日ブラジル商業会議所(CCBJ)の「パーソン・オブ・ザ・イヤー2014」を受賞したと発表した。同賞は、日本-ブラジル間の経済関係強化においてその年に最も功績のあった個人に年に1度贈られるもの。
欧州ビジネス評議会(AEB)は12月8日、11月のロシアにおける新車販売の結果を公表した。商用車を含めた総販売台数は、22万9439台。前年同月比は1.1%減と、11か月連続で前年実績を下回った。
ルノー・日産アライアンスとアフトワズは12月15日、ロシアにおける各社の購買活動を統合し、2015年1月に「アフトワズ・ルノー・ニッサン パーチェシングオーガニゼーション(ARNPO)」を発足すると発表した。
ルノー・日産アライアンスは、日産自動車の山内康裕常務執行役員が2015年1月1日付で、購買を統括するアライアンス副社長、および、ルノー・ニッサンパーチェシングオーガニゼーション(RNPO)の会長兼マネージング・ダイレクターに就任すると発表した。