日本ユニシスは、NEXCO中日本と高速道路関連社会貢献協議会が東名高速道路の全てのサービスエリア(SA)に共同で3月29日から運用を開始する「電気自動車用急速充電システム」に充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」を提供する。
NEXCO中日本は、伊勢湾岸自動車道・刈谷PA(上下)に外部電源式アイドルストップ給電スタンドを設置、3月29日11時から運用を開始する。今回、高速道路初となる荷室(輸送用冷蔵冷凍ユニット)用の給電にも対応する。
中日本高速道路は28日、東名高速道路の全サービスエリアに「電気自動車用急速充電システム」を設置し、3月29日11時から運用を開始すると発表した。これにより、EVで東京から名古屋まで連続走行が可能となる。
NEXCO中日本が、計画停電区域にあるNEXCO中日本管内の高速道路の節電対策を発表した。
NEXCO中日本とNEXCO西日本は、東日本大地震の影響で給油制限もしくは給油できない可能性のあるSA、計画停電の影響を受ける可能性がある高速道路などについて発表した。
NEXCO中日本は、12日17時55分現在の東北地方太平洋沖地震(東日本大地震)に伴う給油制限について発表した。
NEXCO中日本は、東北地方太平洋沖地震による通行止め状況を発表した。詳細は以下の通り。
高速道路初のトリックアートが描かれたSA(サービスエリア)となった東名高速上郷SA上り線。レストランを運営する「名鉄レストラン」(名古屋市)は、3月3日からトリックアートにちなんだ、トリックメニューを展開する。
高速道路初のトリックアート・ミュージアムが3月3日、東名高速上郷SA(サービスエリア)上り線にオープンした。SAにある建物の壁に、いくつものトリックアートを描き、利用者を驚かせ、見た人を楽しくさせる。