ルノーはドイツで開幕した欧州最大規模の商用車ショー、ハノーバーモーターショーにおいて、『カングーエクスプレスZ.E.』を一般向けに初公開するとともに、その価格を公表した。
シーズン残り2か月となり、来シーズンのドライバー市場にも注目が集まる中、ロバート・クビサがフェラーリ入りするのではないかとの噂が再び浮上している。
2007年ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンからチームにコンタクトがあったことを明らかにしたルノーのエリック・ブイエ代表。
ルノー『カングー・ビボップ』は「カングー・エクスプレスコンパクト」(日本未導入)という商用車をベースに開発され、『カングー』のグランセニックとはベースが異なる。
ルノー『カングー』の新たなバリエーション、「カングー・ビボップ」。このクルマは3つのキャッチフレーズを持っている、というのはマーケティング部商品計画グループのフレデリック・ブレンさん。それは“BE FUN”、“BE CHIC”、“BE OPTIMIST”の3つ。
2007年ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンが来年のF1復帰に向けてルノーと交渉していることが明らかになった。
米国オバマ政権が2009年3月、ルノー日産のカルロス・ゴーンCEOに対して、GM会長への就任を打診していたとの一部報道。当のゴーンCEOは9日、この事実を認めた。
ルノー・ジャポンは9日、『カングー・ビボップ』の発売を開始した。価格は234万8000円。
ルノー『ルーテシア』の発売20周年を記念して登場した「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」は、フロントのブレーキキャリパーが赤く塗られていることで通常の「ルーテシア・ルノースポール」と区別が出来る。
ルノージャポンは9日、クロスオーバーSUV『コレオス』の内外装の質感向上、装備の充実、グレード体系を見直し、22日より販売を開始すると発表した。
ルノージャポンは、『ルーテシア』(本国で『クリオ』)導入20周年を記念し、限定車を30台導入し、16日より発売する。その名称を「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」という。
ルノージャポンは1日、『ルーテシア』(本国名『クリオ』)発売20周年を記念した限定モデル「ルーテシア・ルノースポール・エディションリミテ・ヴァンタン」を発表、16日より発売を開始する。
ルノーは3日、9月30日に開幕するパリモーターショーで披露する『ラグナ』の大幅改良モデルについて、その概要を明らかにした。
2009年3月、米国のオバマ政権が、ルノー日産のカルロス・ゴーンCEOに対して、GM会長への就任を打診していたことが判明した。
ルノージャポンが3日におこなった会見の中で、来期以降の販売の柱として新型『メガーヌ』を日本に導入する予定であることを明らかにした。シリーズの日本導入第一弾はスポーツモデルの「ルノー・スポール(RS)」になるという。