VW『ポロ』に、ついにTSIエンジンが搭載された。6月4日発売の「TSIコンフォートライン」と「TSIハイライン」、前者は昨年10月から販売されてきた「1.4コンフォートライン」の後継車だ。つまり1.4リットル自然吸気のポロは打ち切りとなる。
フォルクスワーゲンは28日、Apple社の新型携帯端末、『iPad』を通じて、欧州で顧客向けブランド情報誌、『DAS』を無料配信すると発表した。
イタリアを代表する自動車デザイン会社の1社『イタルデザイン・ジウジアーロ』の株式90.1%をフォルクスワーゲン(VW)が買収することになったのは既報のとおりだ。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、24日に発表した『ポロ1.2TSI』の受注が、6月4日の発売を前に既に2000台を越えていることを明らかにした。これから新規購入する場合、納期は早くても8月になるという。
フォルクスワーゲングループは25日、イタルデザイン・ジウジアーロ社(IDG)を買収すると発表した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)のゲラシモス・ドリザス社長は24日、『ポロ1.2TSI』の発表会で、「ポロは昨年12月に投入して以来、大きな成功を収めている」と述べた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンのゲラシモス・ドリザス社長は24日、『ポロ1.2リットルTSI』発表イベントの中で、日本でのポロのバリエーション展開を発表。年内に『クロスポロ』、『ポロGTI』を導入する計画であることを明らかにした。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンのゲラシモス・ドリザス社長は、今年1-4月の販売について「輸入車の伸びが11%にとどまっている中、当社は約1万6000台販売し、30%近く伸びている」と満足そうに述べた。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンが24日に日本導入を発表した『ポロTSI』は1.2リットルターボエンジンを搭載する。先代1.6リットルモデルの後継ながら排気量を縮小し、環境性能を高めつつも、運動性能を大幅に向上させているのが大きな特徴だ。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンの『ポロ』に上級グレードを追加して6月4日から販売開始する。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、フォルクスワーゲンの5世代目『ポロ』のエンジンを1.2リットル「TSI」エンジンに切り替えて6月4日から発売する。
フォルクスワーゲンは21日、ドイツで大幅なマイナーチェンジを受けた『フェートン』の販売を開始した。現地価格は、6万6500ユーロ(約750万円)からと公表されている。
独フォルクスワーゲン(VW)がイタルデザイン-ジウジアーロを近日中に買収するという情報が、イタリアの自動車業界を駆け巡っている。これは、業界紙『オートモティブニュース』が19日、複数の情報筋の話として伝えたことがきっかけだ。
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