フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月2日、『ポロ』など21車種の7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年5月16日から2014年4月11日に輸入された5万1024台。
フォルクスワーゲングループジャパンは12月12日、『シャラン』など4車種について、エアバッグコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲングループジャパンは8月21日、『ゴルフ』など30車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された17万6068台。
フォルクスワーゲングループは、中国で開催中の北京モーターショー2018において、新型フォルクスワーゲン『CC』を初公開した。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、フラッグシップの『アルテオン』を導入し、その台数を順調に伸ばしているという。そこで、このアルテオンの導入経緯やポジショニング等について話を聞いた。
フォルクスワーゲングループジャパンは10月26日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、『CC』。同車の後継車と見られる新型車の画像が、海外の自動車メディアによって、リークされた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月3日、『パサート』『CC』『イオス』の排ガス不正に関するリコール(回収・無償修理)計画が、ドイツ当局から承認された、と発表した。
米国のIIHS(高速道路安全保険協会)は7月16日、フォルクスワーゲンの中古車6車種を、「10代後半のドライバーに勧められる安全な車」に指定すると発表した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは1月16日、VW『ザ・ビートル』などの自動変速機制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンと第一汽車(FAW)の中国合弁、一汽フォルクスワーゲン(一汽大衆)は7月9日、6月の中国における新車販売の結果を明らかにした。
フォルクスワーゲンと第一汽車(FAW)の中国合弁、一汽フォルクスワーゲン(一汽大衆)は、5月の中国における新車販売の結果を明らかにした。
『パサートCC』がマイナーチェンジで『フォルクスワーゲンCC』に名前が変わった。日本ではCCがフォルクスワーゲンのフラッグシップモデルになる。
フォルクスワーゲンと第一汽車(FAW)の中国合弁、一汽フォルクスワーゲン(一汽大衆)は8月6日、7月の中国における新車販売の結果を明らかにした。