負傷したティモ・グロックに代わり、ブラジルGPでF1デビューを果たすことが決まった小林可夢偉。インテルラゴスではいきなり入賞を目指して戦うと意気込む。
フォルクスワーゲンは、「ファンセオリードットコム」という新サイトを立ち上げた。このサイトでは、ユニークな実験の様子を収めた映像が公開されている。
GMは13日、米国ミシガン州フリント地区の4工場に総額2億3000万ドル(約207億円)以上を投資すると発表した。新型プラグインハイブリッド車のシボレー『ボルト』や新型コンパクトセダンのシボレー『クルーズ』のエンジン生産などに備える。
2008年のスペインGPを最後にF1から遠ざかっている佐藤琢磨。しかし新チームが増える2010年は復帰の大きなチャンスとなる。
米国トヨタ販売は6日、『LS460』の2010年モデルを発表した。デビュー以来初のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを変更し、レクサスブランドのフラッグシップにふさわしい高級感に磨きがかけられた。
矢野経済研究所は13日、レンタカー&カーシェアリング市場の調査を実施し、「2009年版レンタカー&カーシェアリング市場の現状と展望」にまとめた。
先代の12.6km/リットルに比べ14.2km/リットルと、大幅に10・15モードの燃費を向上させることに成功した新型ホンダ『ステップワゴン』。
今月22日に発売が決定しているXbox 360用の人気レースゲームのシリーズ最新作「フォルツァ モータースポーツ 3」(税込み7140円)。
ホンダは13日、インターナビ・プレミアムクラブ会員向けに提供している各種交通情報サービスを、新たに会員以外でも利用できる携帯電話向けサービス『ホンダ・ドライブコンシェル』として、提供を開始した。
日本のルノーブランドのなかでは、ダントツに人気の高い小型荷客ハッチバック『カングー』の2代目が発表された。長さが180mm、ホイールベースが100mm、そして幅がなんと155mmも拡大されたので、初代とは別のモデルかと言えるくらいに大きい。
アメリカン・ホンダモーターは10月9日、北米専用の小型SUV『エレメント』に愛犬家仕様の「ドッグ・フレンドリー」を追加することを発表した。
「みんなの楽」=“皆楽”をキーワードに開発された4代目ホンダ『ステップワゴン』。このインテリアの考え方は、ミニバンらしいキャビンの広さと荷室の広さ、誰もが使えるということでシンプルで使いやすいインテリアとなっているという。
米国トヨタ販売は6日、レクサス『LS』のマイナーチェンジモデルを日本に先駆けて発表した。LS初の「スポーツパッケージ」(日本では「バージョンSZ」)の概要が判明した。
ボックスカートイベント「レッドブル・ボックスカートレース」が11日に、東京都臨海副都心、夢の大橋にて開催された。無動力のカートで坂を下る競技。今回は速さ以外にパフォーマンス=演技も採点対象となる。
第29回本田宗一郎杯「Hondaエコノパワー燃費競技全国大会」が11日、栃木県のツインリンクもてぎで開催され、「チームファイアボール」が2474.742km/リットルの今大会最高記録で本田宗一郎杯を獲得した。