マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2024年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダ(Mazda)の北米部門は、新型SUVの『CX-70』を1月30日に初公開すると発表した。
2023年末、マツダが『MX-30REV』、『CX-60 PHEV』の説明会を開催した。車両の試乗もある説明会だったが、狙いは同社電動化戦略とグローバルEV発売までのロードマップの説明でもあった。
マツダの新開発8速オートマチックトランスミッション(8AT)が、第58回機械振興賞(主催:機械振興協会)の「機械振興協会会長賞」を受賞した。この賞は、機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与した業績に対して授与される。
マツダの本社工場(広島県安芸郡および広島市)が、日本能率協会が主催する「第12回 2024 GOOD FACTORY賞」で、「ものづくり人材育成貢献賞」を初受賞した。広島県に所在する工場としても初の受賞である。
トヨタ自動車やSUBARUをはじめとする自動車メーカー、電装部品メーカー、半導体関連企業の12社は28日、「自動車用先端SoC技術研究組合」(Advanced Soc Research for Automotive/以下、ASRA)を12月1日に設立したと発表した。
2023年の「有料会員記事」のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は、『和田智のカーデザインは楽しい』第7回より『マツダ3』のデザインにまつわるトピック。洗練されたスタイルを、現代社会はどのように受け止めているのか。
・マツダがSCSKの「QINeS-BSW」を採用 ・電動駆動ユニット開発の内製化を推進 ・MX-30 ロータリーEVに適用
米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、マツダから申請された新型車の認証に関するデータを公表した。新型SUVの『CX-70』の可能性がある。
マツダは12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』を全面改良し、全国のマツダ販売店を通じて、販売を開始した。価格は154万1100円から240万0200円。
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:毛籠 勝弘)は、2023年12月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報をスクープ班が入手した。2015年に新規車種として登場した現行CX-3。改良に改良を重ね、常にアップデートし続けてきたが、満を持して9年ぶりの世代交代となりそうだ。
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。
広島の自動車メーカーであるマツダと、同県呉市のナオライは、コラボレーション商品「Naorai×MAZDA ミカドレモンオイルとアロマストーンセット」を発売した。ナオライはスパークリングレモン酒「MIKADO LEMON」の酒蔵としても知られる。
スズキが12月6日に新型を発表した小型乗用車『スイフト』とライバルモデルの比較を行った。今回は『マツダ2』との比較をお送りする。