無限は、7日発売されたホンダの新型『レジェンド』用各種パーツを開発、11月度より順次、全国で発売を開始する。
商品は“ADVANCED DESIGN”をコンセプトに、切削によるマフラーフィニッシャーなど量産では採用されにくいデザインやマテリアルを採用、無限初のコンプリートパッケージ「M1」と、従来通りのアイテムチョイスを前提としたパーツラインナップの2つを提案している。
コンプリートパッケージ「M1」は、パッケージ販売を前提として開発され、“クルマとしての1グレード”とした内容になっている。フロントアンダースポイラーやサイドスポイラー、専用エンブレムなどがセットとなっている。発売は11月26日を予定。
各種パーツも揃えられ、メッキ仕上げのフロントアンダースポイラーは78,750円、本体背面にカーボン素材が使用されたエアスポイラー7万8750円、アルミニウムホイール一本5万5650円などとなっている。