横須賀市、京浜急行バス、ソフトバンクは12月16日、自動運転レベル4の実用化を目指して、横須賀市で大型路線バスによる実証を開始したと発表した。
GOドライブは12月12日、交通事故削減支援を行う次世代AIドラレコサービス「DRIVE CHART」を活用し、優れた交通安全対策に取り組む企業を表彰する「DRIVE CHART Award 2025」の受賞企業を発表した。
モルフォは12月17日、AIを利用した車載カメラ向けオートキャリブレーション技術「Morpho Visual Calibrator」が、ティアフォーに採用されたと発表した。
JBCCは12月16日、しげる工業に「マネージドサービス for SASE Plus」と「マネージドサービス for EDR Plus」を導入し、ゼロトラストセキュリティ環境を約3カ月でスピード構築したと発表した。
ノルウェーの公共交通事業者ルーターと自動運転車両運行事業者ホロは、フォルクスワーゲングループの自動運転モビリティブランドMOIAと提携し、オスロにおける次世代のシェア型オンデマンド自動運転交通サービスを展開すると発表した。2026年春からサービスを開始する。
中国の吉利汽車集団(ジーリー)は12月14日、世界最大かつ最先端の自動車安全試験施設「吉利安全センター」を公開した。
ドゥカティジャパンは12月12日、ドゥカティの二輪車17車種について、後輪車軸に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
パナソニックは12月15日、インド工科大学ボンベイ校交通システム研究室の教授監修のもと、ナノイー(帯電微粒子水)技術がドライバーに与える影響を科学的に検証し、運転中の集中力向上に貢献する可能性を明らかにした。
Global Mobility Serviceは12月15日、通信型カーセキュリティ「SMART BLOCKER 2nd-Edition(スマートブロッカー2nd)」の適合車種を大幅に拡大したと発表した。
フォルクスワーゲンの小型SUV『Tロック』の新型が、ヨーロッパの安全性評価機関ユーロNCAPの衝突テストで最高評価となる5つ星を獲得した。