「肩肘張らず気軽に乗れる」とドゥカティに新風をもたらした『スクランブラーシリーズ』に1100が登場する。ミラノモーターサイクルショー(EICMA)にて『スクランブラー1100』が発表されたのだ。
今回、なんの前触れもなく登場し、EICMAの話題を一気にさらった1台が『カタナ3.0』だ。しかし残念ながら、これはスズキの伝説的モデルが復活することを示唆するものではない。
第45回東京モーターショー2017彩ったコンパニオン。写真の彼女はどこのブースにいたのでしょうか。
BMWはミラノモーターサイクルショー(EICMA)で、アンダー400cc、つまり日本では普通2輪免許で乗れる『C400X』を発表した。
ポルシェジャパンはポルシェ『パナメーラ・スポーツツーリスモ』を東京モーターショー2017でアジアプレミアした。そのデザインはラゲッジルームを増やしながら、いかにスポーツカーとして見せるかというチャレンジだったという。
第45回東京モーターショー2017を彩ったコンパニオン。写真の彼女はどこのブースにいたのでしょうか。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)傘下のジープブランドは11月8日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017でワールドプレミアする新型『ラングラー』のインテリアを公開した。
スズキ『スウィッシュ』は、スタイリッシュなボディーデザインに、軽快な走りと快適な乗り心地、そして大容量のトランクスペースなど、スクーターを乗り継いだ大人も納得する上質感を持ったスタンダードスクーターの提案だ。
BMW『コンセプトZ4』は、数年後に発売を予定している次期Z4のデザイン試作車で、BMW の駆けぬける歓びを純粋に表現したモデルであるという。
メルセデスベンツ『GLC F‐CELL』は、主力SUV『GLC』をベースに開発された燃料電池車。
BMWコンセプト8シリーズは、今後導入予定の新型BMW『8シリーズクーペ』のテイストをまとい、BMWクーペの魅力である運動性能、高級感、圧倒的な存在感を具現化したモデルだ。
臨海副都心の東京ビッグサイトで開催された第45回東京モーターショー。トヨタ車をはじめ多くのクルマにシートを供給するメーカーとして知られるトヨタ紡織のブースの主役は、2つのインテリアコンセプト。
臨海副都心の東京国際展示場で開催された第45回東京モーターショー。東京ビッグサイトの東館にブースを構えたのはトヨタ自動車系の部品メーカー、豊田合成だ。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に米国で開幕する同ショーにおいて、三菱自動車が新型SUVの『エクリプスクロス』の北米仕様車を初公開すると発表した。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に米国で開幕する同ショーにおいて、日産自動車が新型クロスオーバー車を初公開すると発表した。