マツダの米国法人、北米マツダは11月15日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の改良新型モデルを初公開すると発表した。
東京モーターショー2017が閉幕した。そんな中、『ベストカー』編集部では、トヨタ『スープラ』や日産『スカイラインNISMO』、三菱『デリカ D:5』新型、そして、スズキ『ジムニー』新型など、残念ながらショーに出なかった車種を中心にニューモデルを一挙公開する。
SUBARU(スバル)の米国法人は11月14日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、スバル『アセント』を初公開すると発表した。
アウディ『エレーヌ』は、2019年にヨーロッパで、アジアには2020年に投入が予定されているコンセプトモデルで、自動運転のレベル4を想定して開発されている。
今年のEICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)には、前年を上回る60万人以上の来場者があったが、注目のイベントの1つが「最も美しいと感じたバイクに投票する」コンテストだ。
ドバイモーターショーの主催団体は11月13日、11月14日に開幕する同ショーが、電動モビリティを後押しする史上、最もグリーンなモーターショーになると発表した。
ブレーキ製造大手の日信工業は、「『トミーカイラZZ』の実車展示もぜひ見てもらいたいけど、うちのEMBキャリパーや二輪用ABSも注目して」と担当者がプッシュする。
積極的に日本市場で台数を伸ばしているルノー・ジャポン。その大きな柱のひとつはルノー・スポールモデルだ。そこで、ルノー・スポールの責任者が来日したのを機に、同社のこだわりや日本市場の特徴などについて話を聞いた。
経済産業省は、11月23~26日に開催される名古屋モーターショーで、「サポカー/サポカーS」体験試乗会を実施すると発表した。
GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』に「セブリング・オレンジ・デザイン・パッケージ」を設定すると発表した。
第45回東京モーターショー2017を彩ったコンパニオン。写真の彼女はどこのブースにいたのでしょうか。
マツダの魂動デザイン第2章が『魁(カイ)CONCEPT』のもとスタートした。このコンセプト名は、このモデルが次世代へと“先駆け”ていくという意味を込めて、“魁(カイ)”とされた。
GMのシボレーブランドは11月12日、中東で開幕したドバイモーターショー2017において、新型シボレー『コルベットZR1』を初公開した。
日本グッドイヤーは、11月23日から26日までポートメッセ名古屋で開催される 「第20回名古屋モーターショー」に、グッドイヤーとして初めて、またタイヤメーカーとしても唯一出展する。