トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『カムリ』のカスタマイズカー、「ラウディ・エディション」を初公開した。
スズキ『SV650X』は市販ミドルクラスモデル『SV650』をカフェレーサーに仕立て上げたメーカーカスタマイズモデル。東京モーターショー2017の会場において、ワールドプレミアされた。
11月5日まで開催中の「東京モーターショー2017」。今回も16時以降に入場できる「アフター16」チケットを利用して来場する人が増えている。
モーターショーではふだんはじっくり見ることのできないような車を間近に見ることができるので、大人だけでなく子供にも人気のイベントだ。図画工作の子供ならさらに楽しめる企画も用意されている。
フォルクスワーゲンは、東京モーターショー2017にて『ゴルフ』シリーズにおける新型e-モビリティ2車種、「ゴルフGTE」と「e-ゴルフ」を公開した。ゴルフGTEはプラグインハイブリッド車(PHEV)、e-ゴルフは電気自動車(EV)となる。
日本初公開となるホンダ『アーバンEVコンセプト』は、2019年に欧州にて市販するホンダの新型EVの方向性を示したコンセプトカー。新開発のプラットフォームをベースにし、将来のホンダの市販EVの技術と設計を盛り込む。
日本初公開となるダイハツ『DNマルチシックス』は、コンパクトながらスタイリッシュなプレミアム6人乗り3列ミニバン。
ホンダ『アーバンEVコンセプト』は生活や楽しみをさらに自由に拡げることをコンセプトとしたシティコミューターだ。EVならではのパッケージングにより、コンパクトなボディに広々とした居住空間と、ユーザーに寄り添い愛着がわくような親しみのあるデザインをまとっている。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『シビック』と『フィット』用の「HFPシリーズキット」を発表した。
東京モーターショーで困るのは食事、という方は多いのではないだろうか。どこへ行っても混雑している。今回の“穴場”は会議棟1階にある「東京モーターショー・ダイニング」だ。東京ベイ有明ワシントンホテルが運営している、仮設のセルフサービスのカフェテリアだ。
『MWC-4』は、「ハーフサイズモビリティ」をコンセプトに開発した、前後ニ輪の四輪LMW。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『カムリ』のカスタマイズカーを初公開した。
スマート『ビジョンEQフォーツー』は、未来の『フォーツー』の方向性を示唆したコンセプトカー。ステアリングとペダルがなく、AIと連携して車両間、他の利用者、歩行者などとコミュニケーションをとり、完全自動運転が可能。
『308』は東京モーターショーにて改良新型が発表された。全世界で76万台以上が生産されている308。日本へは2014年秋に導入され、また、2016年7月にディーゼルモデルが追加されたことから、プジョーラインナップ中もっとも高い38%という販売比率(2016年実績)を誇っている。
新型『M5』は、Mモデルセダン初となる四輪駆動システム「M xDrive」を搭載。最新世代4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボが生み出す、最高出力600ps、最大トルク750Nmの圧倒的なパワーを効率よく路面に伝達する。