3連休も重なる今年の東京モーターショー、ラスト3デイズ。天候にも恵まれ、今年最大の入場者数の記録も期待されている。3日の12時時点の入場者数は、会場2時間で、すでに昨日の半数、4万5300人を数えた。
メルセデスAMG『GT S』改良新型は、1952年開催の伝説的レース「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝した「300SL」レーシングカーに由来する、メルセデス最強の証「AMGパナメリカーナグリル」を採用。
フォルクスワーゲン(VW)はAR Experience「Tech Lab」を東京モーターショーで展開している。スマートフォンやタブレット端末のカメラを展示車両に向けると、AR=拡張現実のフィギュアが画面に現れる。
ホンダ『スポーツEVコンセプト』のデザインは、ロー&ワイドのスポーツカーらしいフォルムを継承しながら、所有する喜びと愛着が感じられる、次世代のスポーツカーデザインを目指しているという。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『7シリーズ』のプラグインハイブリッド車(PHV)の「Mパフォーマンスパーツ」装着車を発表した。
フォードモーターは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、世界初の電気制御式サイドブレーキ、「ドリフトスティック」を発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型「シビック・タイプR THR-Wロードレーシング・エンデュランス」を初公開した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、新型『カムリ』のカスタマイズカー、「ダニエル・スアレツ」を初公開した。
いすゞ自動車創立80周年を記念した特別仕様車を10月25日発売した。東京モーターショー2017の会場では、『ギガGカーゴ』、『フォワードFカーゴ』、『エルフEカーゴ』の80周年記念特別仕様車を展示している。
デザインコンセプト 『FD-SI』は、未来の配送をコンセプトに、宅配ネットワークを新たな視点で見直し、ワクワクするような未来の「運ぶ」を表現した。
レスポンス読者や編集者は、方向性はどうあれ自動車に興味を持っている。しかし、自動車に乗っている人が、すべらからく自動車に興味を持っているかというとそうではない。自動車に興味を持っていない現役女子大生は、東京モーターショーにどんな反応を示すか。
四輪のショックアブソーバやパワーステアリング、二輪のフロントフォークなどをはじめ、建設機械用油圧製品、新幹線のセミアクティブサスペンションシステム、航空機の操舵装置、コンクリートミキサ車と、油圧技術をコア事業とする KYB。
自動車に興味を持っている人と、持っていない人では、同じ車を見ても感想は違うだろう。自動車に乗っている人が、必ずしも自動車に興味を持っているわけではない。自動車に興味を持っていない現役女子大生をビッグサイトに放り込んで、感想を聞いた。
BMWは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、『M3 30イヤーズ・アメリカン・エディション』を初公開した。
米国のヘネシー・パフォーマンス・エンジニアリング社は11月1日、米国ラスベガスで開催中のSEMAショー2017において、新型ハイパーカー『ヴェノム F5』を発表した。