マツダのコンパクトクロスオーバー『CX-3』、その最も明確なチャームポイントはスタイリングだろう。そう、見るからにスタイリッシュ、もっとシンプルにいえばカッコいい。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズの最新作、新型『XF』。同車が英国での初公開イベントにおいて、驚きのスタントを披露した。
バンコクモーターショーでは会場脇の広場に購入見込み客を対象に試乗させる特設コースが設けられており、そこで新型トライトンに試乗することができた。
『アルト』のスポーツモデルである「ターボRS」グレードの試乗を箱根のワインディングロードで行った。マニュアルミッション車は存在せず、ロボATのAGSのみの設定となっている。
フランスの高級車メーカー、ブガッティが3月3日、ジュネーブモーターショー15でワールドプレミアした『ヴェイロン』の「ラ・フィナーレ」(La Finale)。この最終モデルの生産工程を収めた映像が、ネット上で公開された。
発売が延期されていた米電気自動車会社テスラモーターズの7名乗りクロスオーバー『モデルX』。市販モデルを北カリフォルニアでキャッチした。
大商談ショーでもあるこのイベント、昨年は会期だけで全3万9000台を受注したという。今年はどうか。美しいコンパニオンたちによるパフォーマンスにも力が入る。
ビー・エム・ダブリューが4月11日より発売を開始する『2シリーズカブリオレ』のデザインは、『2シリーズクーペ』が持つ高いスポーツ性に、エレガントな外観とオープンエアドライビングの歓びを融合させたものだという。
マツダが6月に発売予定の新型『ロードスター』。3月20日に開始した先行商談予約が、27日時点で2000件を超えていることがわかった。マツダは公式Facebookなどで「感謝の気持ちでいっぱい」などとコメントしている。
今回捉えられたのは、ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦予定のレクサス『LFA コードX』と『RC』の2台。「コードX」はカタチこそLFAだが、中身は次世代スーパースポーツの開発テストベッドである。
4月1日、米国で開幕するニューヨークモーターショー15。同ショーにおいて、新型スーパーカーがデビューすることが分かった。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは3月26日、『メルセデス- AMG GLE 63・4マチック』の概要を明らかにした。実車は4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー15で初公開される。
ホンダは、4月上旬発売予定の軽ミッドシップスポーツ『S660』のプロトタイプ試乗会を実施。6MTとパドルシフト付きCVTの“走り”を体感すべく、袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県)を3~4周走行。「走る、曲がる、止まる」の一瞬一瞬すべてが「楽しい!」と感じた。
スズキ『シアズ』は、流麗で上質なスタイリング、広く快適な室内空間、低燃費と優れた走行性能の両立、高い安全性能など、セダンに求められるすべての要素を高い次元 で融合させた本格セダン。1.25リットルガソリンエンジンと、5MTまたは副変速機付きCVTを組み合わせる。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティが4月、米国で開催されるニューヨークモーターショー15で初公開する『QX50』(日本名:日産『スカイライン クロスオーバー』)の2016年モデル。同車が、ロングホイールベース化されることが分かった。