3輪オープンEV『トライセラ』に専用サウンド、ヤマハが音響技術で提案する新体験
ヤマハ発動機は、10月31日から一般公開された「ジャパンモビリティショー2025」で展示する3輪パッケージのフルオープンEV『TRICERA proto(トライセラ プロト)』に、独自開発のサウンドデバイス「αlive AD」を搭載したと発表した。
ヤマハ発動機は、10月31日から一般公開された「ジャパンモビリティショー2025」で展示する3輪パッケージのフルオープンEV『TRICERA proto(トライセラ プロト)』に、独自開発のサウンドデバイス「αlive AD」を搭載したと発表した。
メルセデスベンツは、ユニバーサル・ミュージック・グループおよびドルビー・ラボラトリーズとともに、革新的な車内音楽制作システム「Crafted in a Mercedes」を米国ロサンゼルスで発表した。
トヨタ自動車は、主力SUV『RAV4ハイブリッド』の新型を米国で12月より発売する。SNSでは「ついにRAV4米国販売始まるのか」「RAV4は米国でもしっかり売れるでしょう」など期待の声や、販売に関するコメントが集まっている。
普段のビジネスはOEM、つまり完成車メーカーとのBtoBがメインであるパーツメーカーやサプライヤにとって、ジャパンモビリティショー(JMS)への出展は自動車業界だけではなく広く一般の目にも広く触れる機会。
ベントレーとピアノメーカーのスタインウェイ&サンズ(STEINWAY & SONS)は、最高レベルの職人技、デザイン、革新性を祝う特別なコラボレーションを発表した。
ICOMAは日本一周を走破したスポーツタイプ原付ミニカーやロボティクスモビリティ、キッズバイク、3輪電動Cargoなど多彩な展示を行い、受注生産もアナウンスした。
これまでのカローラのイメージを大きく変える低重心感を強調したデザインだが、これは何を意味するのか。デザイナーの言葉から、次世代のカローラ像に迫る。
BYDは、サブブランド「ヤンワン」のハイパーEV『U9エクストリーム』が、ドイツのニュルブルクリンク北コースで電動スーパースポーツカークラスの新記録を樹立したと発表した。
ドイツ・パリ他各国のモーターショーで輸入車ブランドの出展が珍しいものとなったが、2025年のジャパンモビリティショーでは、メルセデスベンツ、BMW、ヒョンデ、KIA、BYDなど、ひさしぶりに複数の輸入車ブランドが戻ってきた。
タジマ工業は11月5日、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の特別仕様車「PINNACLE」に、タジマのグラデーション刺繍が採用されたと発表した。
メルセデスベンツは2025年初め、EQテクノロジーを搭載した『Eクラス』フル電動バージョン=「EクラスEQ」の登場を予告していたが、スクープ班のカメラがヨーロッパでテスト中のプロトタイプを初めて捉えた。