SDVの競争領域は30%、ボッシュ代表が名言「OEMを超えた標準化は待ったなし」
2025年12月、ボッシュが横浜の本社にてメディア向けの「SDV勉強会」を開催した。同社がEclipse Foundationの「Eclipse SDV」に対するコミットメントを示すものでもあった。
パイオニアは12月19日、同社のカーナビゲーションが、スズキ『クロスビー』改良新型のメーカーオプションに採用されたと発表した。
ステランティス・ジャパンは、2026年1月9日から11日まで千葉の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」に、同社として初めて出展すると発表した。
豊田通商グループのプラニックが製造するASR(自動車破砕残さ)由来の再生プラスチックが、トヨタ自動車の新型『RAV4』のボディアンダーカバーに採用された。
9月の「IAAモビリティ2025」にて、新世代「ノイエクラッセ」第一弾となる「iX3」を初公開したBMWだが、今度はその高性能モデル「iX3M」を開発中だ。
日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。
三菱自動車は、電動SUV『アウトランダーPHEV』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて2026年2月5日に発売する。価格は673万5300円からだ。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月18日、大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』の新型モデルを発売した。
ホンダは、ミニバン『ステップワゴン』が2026年5月に初代誕生30周年を迎えることを記念し、「ステップワゴン e:HEV AIR EX 30周年特別仕様車」と「ステップワゴン e:HEV SPADA 30周年特別仕様車」を12月19日に発売した。価格は409万8600円からだ。
KINTOは12月17日、トヨタ『RAV4ハイブリッド』新型について、サブスクリプションサービスでの取り扱いを開始したと発表した。
日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。
9月の「IAAモビリティ2025」にて、新世代「ノイエクラッセ」第一弾となる「iX3」を初公開したBMWだが、今度はその高性能モデル「iX3M」を開発中だ。