超ホットハッチが123万円で買えた!? “元祖ブルドッグ”ホンダ シティターボII【懐かしのカーカタログ】
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
ジャパンモビリティショー2025(東京ビッグサイト/10月31日~11月7日)にはタイヤメーカーが出展しサステナブル技術を含めた新世代のタイヤ技術をアピールする展示など見どころも満載となった。ここではブリヂストン、ヨコハマタイヤのブースに注目した。
BMWは、新世代EV「ノイエ・クラッセ」の最初のモデル『iX3』新型を「ジャパンモビリティショー2025」でアジア初公開した。SNSではBMWの新デザインに「過去と未来が融合されてオシャレ」「最初は驚いたけど実際見るといい」などのコメントが寄せられている。
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で、軽乗用BEVのコンセプト『Vision e-Sky(ビジョン・イー・スカイ)』を世界初公開。2026年度内の量産をめざしているという。
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
トヨタは『ランドクルーザー』シリーズに新たに『ランドクルーザーFJ』をラインナップすることを明らかにした。正式発表は2026年夏とされており現時点で得られる情報は少ないが、大きな特徴であるそのデザインについては開発デザイナーから多くの情報を引き出すことができた。
マツダは「ジャパンモビリティショー2025」で、ロータリーエンジンを搭載したPHEVスポーツクーペ『VISION X-COUPE(ビジョン・クロスクーペ)』コンセプトを世界初公開した。
日産自動車は、英国で今夏販売を開始したかつての「マーチ」、新型『マイクラ』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開した。6代目となる新型マイクラは、完全BEVとして生まれ変わったのがトピックだ。
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。
スズキは11月15日から16日にかけて、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「FIELDSTYLE EXPO 2025」に出展すると発表した。
日産自動車の中国合弁会社である東風日産から4月に発売されるや、大人気となっている新型EVセダン『N7』が「ジャパンモビリティショー2025」にお目見えした。発売から約1か月で1.7万台を超える受注だったというN7、日本のファンからも注目されている。
レンジローバーの最もスポーティなクロスオーバー「スポーツSV」が、世代初となる大幅改良を受けることがわかるとともに、そのプロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。