イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「ポルトローナ・フラウ」は、「Ducati meets Poltrona Frau」を開催。同イベントにて、同じくイタリアを代表するオートバイメーカー「ドゥカティ」とのコラボレーションモデル『XDiavel Nera』が展示された。
◆畳んだ姿はまるでスーツケース ◆近場を移動するための足として楽しく乗れるEVバイク ◆ユーザーによるカスタムがしやすい設計 ◆まずは好きな人たち向けに少数ロットで量産を
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。
◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない ◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり ◆充実した装備でこの価格も好印象
カワサキモータースジャパンは、ニューグラフィックの『Z900RSカフェ』を9月10日に発売する。また『Z900RS』、『Z900RS SE』はカラーを継続し同日より販売する。
KTM『1290スーパーデューク』シリーズ3車種に、プロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。
カワサキモータースジャパンは、令和2年排出ガス規制に適合したニューグラフィックの『Ninja 400 KRTエディション』、ニューカラーの『Ninja 400』『Z400』を9月20日に発売する。
ホンダは、オフロード走行専用車『CRF50F』『CRF110F』『CRF125F』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定で9月15日に発売する。
ホンダは、『CRF450R』と『CRF450RX』の一部仕様とグラフィックデザインを、『CRF250R』と『CRF250RX』のグラフィックデザインを変更し、受注期間限定でそれぞれ10月13日に発売する。
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。
KTMジャパンは、ネイキッドスポーツ「デューク」2022年モデルにグランプリマシン由来の外観を持つ『890デュークGP』を追加し、9月(予定)より販売を開始する。価格は142万円。
◆専用設計によって実現した、オフロードでの走破性と軽快なライドフィール ◆L型2気筒エンジン搭載によって“ドゥカティらしさ”も忘れていない ◆同クラスとしては軽量な車重で取り回しの良さも特徴
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。
ヤマハ発動機は、250ccクラスのスポーツスクーター『XMAX ABS』をカラーチェンジし9月8日に発売する。新色は4色。大人な雰囲気を感じさせるカラーから、スポーティなカラーまで、多彩なラインアップを揃えた。
ヤマハ発動機は、人気の125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』をカラーチェンジし9月30日に発売する。新色は3色。シックな大人っぽいカラーリングが今回の目玉だ。