カワサキモータースジャパンは、4月22日に発売するハイパフォーマンススポーツツアラー『Ninja H2 SX SE』を「東京モーターサイクルショー2022」に展示した。
第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~3月27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。主催は東京モーターサイクルショー協会。
3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。目玉のひとつとして大々的に展示されていたのが、今秋以降に日本導入予定のハイパーネイキッド、新型『MT-10』だ。
第49回東京モーターサイクルショー(東京モーターサイクルショー2022)が3月25~27日の日程で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。リアル開催は3年ぶり。主催は東京モーターサイクルショー協会だ。
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの実現に「楽しさ」でアプローチする新型電動トライアルバイク『TY-E 2.0』を開発。3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展する。
ホンダは、原付二種の新型レジャーバイク『ダックス125』を7月21日より発売する。
アイディアは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「東京モーターサイクルショー2022」に「アイディア・プジョーモトシクル」ブースを出展する。
プロトは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで3年ぶりに開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。イタリアのベネリモーターサイクルをはじめ、電動スクーター『GOCCIA GEV600』、カスタムハーレーコンプリート『ZDC 80B』等を展示する。
プジョーモトシクル製品の日本総代理店アイディアは、ネオレトロスクーター、プジョー『ジャンゴ』シリーズの3機種について、3月23日に販売を開始した。
2021年12月に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナス グリファス』だ。前編ではエンジンが空冷から水冷になった経緯や、それを搭載するためのフレームのことをお届けした。後編はハンドリングやデザインの話題を中心に関してお届けしよう。
KTMジャパンは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展。次世代型セミアクティブサスペンションを搭載した『1290スーパーデュークR エヴォ』など8モデルを展示する。
ホンダは3月19日、大阪モーターサイクルショー2022の会場にて、新型ロードスポーツモデル『ホーク11』を市販予定車として世界初公開した。
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応するとともにカラーリングを変更し、2022年モデルとして発売する。
2003年に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナスX』だ。利便性に優れるシティコミューターとしては幅広く支持されてきたわけだが、先頃すべてが刷新された『シグナス グリファス』がデビュー。今回、その開発メンバーに様々なエピソードを聞くことができた。
ヤマハ発動機は3月17日、実証実験用の新型電動スクーター『E01』を発表。7月より順次、日本、欧州、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア向けに導入する。