◆ライダーが気付かないほど進化した電子制御 ◆新採用の「ブラインドスポットレーダーシステム」で死角を検知
インディアンモーターサイクルは6月8日、大型クルーザー『チャレンジャー』に最上級モデル『チャレンジャー エリート』を設定し、世界200台限定で発売すると発表した。
ホンダは、原付二種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX160』のカラーバリエーションを変更し、6月23日より販売を開始する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『X-ADV』のカラーリングを変更し、7月28日より販売を開始する。価格は132万円。
ホンダは、ネイキッドロードスポーツ『CB250R』の仕様を向上させるとともに、新色「マットガンパウダーブラックメタリック」を追加し、7月21日に発売する。価格は56万4300円。
ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-09 ABS』のカラーリングとグラフィックを変更した2022年モデルを発表。『MT-09 ABS』は7月28日に、上級仕様の『MT-09 SP ABS』は7月6日に発売する。
BMWモトラッドは6月8日、モナコで開幕した「トップ・マルケス・モナコ2022」において、BMW 『R18マグニフィカ』(BMW R 18 Magnifica)を初公開した。
カワサキモータースは、同社初の電動キッズバイク(ペダルなし二輪遊具)『エレクトロード』を、2023年モデルとして2022年8月以降に米国で発売する。
ヤマハ発動機は、水冷155ccブルーコアエンジンをスポーティで斬新なスタイリングのボディに搭載した軽二輪スクーター『Xフォース ABS』を6月28日に発売する。
ピアッジオグループジャパンは、『スプリント150』をベースに、ジャスティン・ビーバーがデザインした限定コラボモデル『ジャスティン・ビーバー × ベスパ 150』を6月7日より発売し、7月頃に順次出荷を開始する。価格は68万2000円。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、スイスの老舗高級時計ブランド「ブライトリング」とのコラボモデル『スピードツイン ブライトリング リミテッドエディション」を6月6日から6月13日まで、ブライトリングブティック表参道にて特別展示する。
ヤマハのスポーツヘリテイジ『XSR900』が6月30日、いよいよ国内発売となる。今回は、ヤマハのデザインプランナー、そして同社のモーターサイクルデザインを広く手掛けるGKダイナミックスのデザイナーにスタイリングに込めた思いを語ってもらった。
ドゥカティのアドベンチャーモデル「ムルティストラーダV4S」を楽しみながら、日本の美しさを再発見する「Multistrada Discover Japan Trip」。2泊3日の旅を通じて、大阪から名古屋に至る景色の変化を堪能した。
BMWの二輪部門のBMWモトラッドは5月20日、BMW モトラッド初の「Mモデル」のBMW『M 1000 RR』に、Mブランド誕生50周年記念車として、「50イヤーズM」を欧州で設定すると発表した。11月30日までの期間限定で受注している。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2023年モデルの『ストリートトリプルRS』にカーボンブラックの限定車を導入し、6月3日より発売する。