・MKが水素自動車「クラウンFCEV」を導入 ・「2030年全車ZEV化」目標に向けた取り組み ・高級感あふれる車内と環境性能を兼ね備える
・BMWが新型電動二輪車CE 02を4月26日に発売 ・早期購入特典としてSNSアンバサダーキャンペーン実施 ・オンライン完結の新販売方法「デリバリーセールス」導入
BMWは3月21日、次世代電動SUVコンセプト、『ビジョン・ノイエ・クラッセX』(BMW Vision Neue Klasse X)を欧州で発表した。2025年から生産予定の市販モデルを示唆している。
フォルクスワーゲンは3月21日、電動ミニバン「ID. BUZZ」の高性能グレード、『ID. BUZZ GTX』(VW ID. BUZZ GTX)を欧州で発表した。
・日産が東京E-Prixの公式パートナーに ・2.58kmの市街地コースでレース開催 ・イノベーションと持続可能性を祝うイベント
プジョーは3月20日、新型電動SUV『e-5008』を欧州で発表した。新型『5008』のEVバージョンになる。
メルセデスベンツは3月19日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43クーペ』を欧州で発表した。電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。
アウディは、新型電動SUV『Q6 e-tron』の高性能モデル、「SQ6 e-tron」を欧州で設定すると発表した。
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
電気自動車(EV)などのいわゆる“エコカー”を普及させるため、国や自治体なども手厚い補助金を交付しているが、このうち、2024年度以降の購入者に対する国からの補助額が決まったという。
スバルとパナソニックエナジーは3月19日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結したことを発表した。
BMWグループは、3月21日に次世代EVコンセプト『ノイエ・クラッセX』をワールドプレミアする。
BMWグループは、ドイツ・レーゲンスブルク工場の生産能力を拡大すると発表した。
メルセデスベンツの次世代EVコンセプト『ヴィジョンEQXX』が、1000kmを超える長距離走行テストで、アラビア砂漠の過酷な環境下でも高いエネルギー効率を実証した。
・ZENKAIRACINGが4車種5台のZEVシミュレーター展示 ・フォーミュラE東京大会と連動したイベント ・家族向け多彩なプログラムで環境意識を高揚