DMMが提供するEV充電サービス「DMM EV CHARGE」は3月7日、フライングガーデンが北関東に展開する「フライングガーデン」39店舗に急速充電器を導入すると発表した。フライングガーデンは「爆弾ハンバーグ」で人気のファミリーレストランだ。
ルノーのパフォーマンスモデルを開発するアルピーヌは現在、新型ルノー『5(サンク)』をベースとする高性能バージョン『A290』を開発中だ。2024年央のワールドプレミアが予告されているが、その開発の進捗は…? 今回スクープ班は、初めてそのインテリアを激写した。
メルセデスベンツは、ミニバンの『Vクラス』のEV『EQV』(Mercedes-Benz EQV)改良新型の新たな写真を公開した。
・トヨタがクラウンの新イベントを開催 ・FCEV・PHEVに焦点を当てた未来体験 ・特設サイトで次世代リーダーが価値観発信
フォルクスワーゲンは3月7日、新型EVワゴン『ID.7ツアラー』の予約を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万4795ユーロと発表されている。
・充電料金の明確化が最優先 ・充電スタンドの立地・設置数が重要 ・充電器の出力と利用方法の簡潔さ
日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。
ホンダの米国部門は3月7日、新型電動SUVの『プロローグ』が、米国政府による最大7500ドルのEV税額控除の対象になると発表した。
11代目となるホンダ『アコード』の発売日(3月8日)の前日、東京ミッドタウン日比谷で俳優の唐沢寿明さんを招いた発表記念イベントが催された。開発者の思いやクルマ好きで知られる唐沢さんの新型アコードに対する印象などのトークが繰り広げられた。
ステランティスは3月6日、2025~2030年にかけて南米地域に56億ユーロを投資すると発表した。この投資により、40以上の新型車を投入するとともに、新開発のバイオハイブリッド技術を導入する。
トヨタ自動車は3月5日、2030年までに110億レアル(約3300億円)を投資し、ブラジルの生産能力を拡大し、新モデルを生産すると発表した。この投資により、ハイブリッドフレックス技術を搭載した新型車を生産し、ブラジルでの電動化と輸出のリーダーシップを強化する。
GMは3月5日、水素燃料電池トラックによる新たなテストを米国で開始すると発表した。
初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後の生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。
7日の日経平均株価は前日比492円07銭安の3万9598円71銭と続落。買いが先行して始まったが、利益確定の売りに押されマイナス圏へ。引けにかけ売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。
コンチネンタルは3月5日、2023年に世界の量販EVメーカー全10社にタイヤを供給した、と発表した。