・ジャガーTCSレーシング、東京E-Prixで100戦目 ・ニック・キャシディ、日本でのレースに再挑戦 ・チームはランキング首位、東京での勝利を目指す
◆「車が遅い」は過去の話、最高速は320km/hにも ◆フォーミュラEは「高速のチェス・ゲーム」 ◆「アタック・チャージ」でレースがさらに進化する? ◆馴染みあるブランド、選手も活躍! 週末はビッグサイト周辺に注目
ルノーグループ(Renault Group)とボルボグループ(Volvo Group)は、次世代の電動商用車の開発を目的とした合弁会社を設立した、と発表した。
BMWは、2025年に発売予定の次世代EV「ノイエクラッセ」に、双方向充電機能を搭載すると発表した。この技術により、EVは電力を貯蔵し、電源として機能することが可能になる。
BMWが市販化へ向け開発を進めている、4つのモーターを搭載する超高性能EV。その登場が近づいているようだ。
BMWは3月21日、次世代電動EVコンセプト『ビジョン・ノイエ・クラッセX』を欧州で発表。
メルセデスマイバッハは、ブランド初のEVのメルセデスマイバッハ『EQS SUV』(Mercedes-Maybach EQS SUV)の受注を欧州で開始した。
・フォロフライが新型EV2車種を発表 ・七海ひろき氏がブランドアンバサダーに ・「E-Tokyo Festival 2024」での展示予定
フルモデルチェンジし11代目となったホンダ・アコード。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。
ステランティス傘下のランチアは3月19日、5ドアハッチバックの新型『イプシロン』(Lancia Ypsilon)に、欧州でマイルドハイブリッドを設定すると発表した。EVとマイルドハイブリッドの2種類のパワートレインから選択できる。
ルノーは2月、新型の電動コンパクトハッチバック『5(サンク)E-TECHエレクトリック』をジュネーブモーターショー2024でワールドプレミアしたが、早くもオープントップとなる「カブリオレ」登場の噂がまことしやかに囁かれている。
フォルクスワーゲンは3月20日、ミドルクラスワゴン『パサート』(Volkswagen Passat)の新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万1745ユーロと発表されている。
BMW『5シリーズ』が新しくなり、日本市場ではその頂点にMの名を冠するBEV、i5 M60が投入されている。
3月19~22日の[新聞ウォッチ]を振り返っていく(18日は休刊日、20日は休載)。今週も、EV関連のニュースが多く上がった。
カワサキモータースジャパンは、ストロングハイブリッドを搭載したネイキッドタイプの新型『Z7 Hybrid(ハイブリッド)』を「東京モーターサイクルショー2024」で初公開した。6月15日に発売予定で、価格は184万8000円。