トヨタ自動車の英国法人、トヨタUKは3月25日、アンソニー・デビッドソン選手に『オーリス ハイブリッド』を引き渡したと発表した。
日本ユニシスは3月31日、新潟県、大分県の電気自動車(EV)・プラグイン ハイブリッド車(PHV)充電インフラマップの提供を開始すると発表した。
トヨタ車体は、1人乗りの超小型電気自動車『コムス』を一部改良し、全国のトヨタ販売店(一部除く)を通じて4月1日より発売する。
アウトドアスポーツの代表格サーフィンと『アウトランダーPHEV』の相性を探るため、サーファー二人とともに九十九里海岸を訪れた。
米国のベンチャー企業、テスラモーターズのEV『モデルS』。2013年秋、米国で起きた同車の車両火災に関して、テスラモーターズが対策を発表した。
米国のベンチャー企業で、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『カルマ』を製造・販売していたフィスカーオートモーティブ。同社の中国企業への売却手続きが完了した。
トヨタ・レーシングは3月27日、フランスのポールリカール・サーキットにおいて、2014年シーズンのWEC(FIA世界耐久選手権)用の新型ハイブリッドレーシングカー、『TS040 HYBRID』を初公開した。
シンフォニアテクノロジーは、EV向けインホイールモーターで本格市場参入し、2017年度に20億円の売上を目指す。
アコードハイブリッドのバッテリーを外部電源からの充電が可能な大型パックに換装した『アコードプラグインハイブリッド(PHV)』の一般カスタマー向けリースが昨年12月にスタートしたという。レスポンス編集部がそのアコードPHEVを借り出し、テストドライブしてみた。
3月24日、タイで開幕したバンコクモーターショー14。米国の自動車最大手、GMのブースでは、タイの第2期エコカー政策に関する発表が行われた。
日本のチューニングパーツを世界に輸出する「Bulletproof Automotive(ブレットプルーフ オートモーティブ)社」は3月21日、テスラ「モデルS」のチューニングブランド『Unplugged Performance(アンプラグド パフォーマンス)』を発表した。
中国の電池メーカー大手、BYD傘下の自動車メーカー、BYDオート(比亜迪汽車)は3月21日、中国の2014年第1四半期(1-3月)の電動化車両の販売において、BYD『QIN』(秦)がベストセラー車になったと発表した。
都会に生きるサーファーの朝は早い。手近なサーフィンのスポットでも車で50~100km近く走るからだ。たとえば、移動の手段にプラグインハイブリッドEV(電気自動車)を用いるとアウトドアライフにどんな変化が現れるのか。
今年2月、タイ市場に向けて投入すると発表された『FOMMコンセプトOne』が、バンコク国際モーターショーにお目見えした。プレスデーの当日は、FOMMの代表取締役をつとめる鶴巻日出夫をはじめ、日本人スタッフが一般公開日に向けた準備に追われていた。
トヨタは、首都圏で超小型電気自動車『TOYOTA i-ROAD』」のモニター調査を実施する。3月24日から6月初旬の予定。