パシフィコ横浜を会場に2月23日と24日、芸文社が旧車トレードショー『Nostalgic 2days』(ノスタルジック ツー デイズ)を開催。『ノスタルジックヒーローの表紙を飾ったクルマたち』の1台として、1972年式トヨタ『カローラクーペ・レビン1600』が展示された。
建築物の金属内外装工事を手がける菊川工業は屋根の両面受光型の太陽電池パネルを搭載したカーポート「ソーラーパーク」を出展している。屋根下にも光が差すようにガラス屋根とすることで、最大で1.7 kWの発電が可能としている。
いすゞ自動車は28日、「フォワード」「エルフ」、ニッサンブランドの「アトラス」、ニッサンディーゼルブランドの「コンドル」、マツダブランド「タイタン」など計7車種のサプライポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
2月27日から東京ビックサイトにて開幕した『スマートエネルギーWeek 2013』では、第6回となる太陽電池展 PV EXPOも併催されている。同展では、韓国のヒュンダイ重工業(Hyundai Heavy Industries)が、住宅・産業用太陽光発電システムを展示している。
JX日鉱日石エネルギーは、2月の石油製品(ガソリン、灯油、軽油、A重油)の卸価格の変化幅を発表した。
日産自動車は28日、「NV350キャラバン」の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三井ダイレクト損害保険は、「インターネットでのお買いもの」についての調査を実施、その結果を発表した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、大型トラック顧客満足度調査の結果を発表した。
三菱自動車の開発本部EV要素研究部長を務める百瀬信夫氏は2月27日の専門技術セミナーで講演し、1月に発売した『アウトランダー PHEV』について「市場の中である程度の位置を占めるのではないか」との考えを示した。
スズキの鈴木修会長兼社長は2月26日に都内で開いた『スペーシア』発表会見で、2013年度の軽自動車販売について、今年度見通しより2万台(4%)多い58万台を目標とする方針を表明した。
2月27日、東京ビッグサイトにおいて「スマートエネルギーWeek 2013」が開幕した。FC EXPO 2013では、最新のFCV(燃料電池車)やR&D技術が展示されている。
スズキが2月26日に行った新型軽自動車『スペーシア』の発表会で、「トップを狙わなければダメ」と危機感を強めていたのが鈴木修会長兼社長だ。
背高・スライドドア採用のコンパクトカー、“プチバン”市場に新たな有力車種が登場した。スズキが2月26日に発表した『スペーシア』だ。
独化学メーカーのBASFおよびその日本法人BASFジャパンは2月27日、兵庫県尼崎市の尼崎研究開発センターを拡張し、バッテリー材料に特化した「尼崎研究開発センター バッテリー材料研究所」を新設すると発表した。
資源エネルギー庁が2月27日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、2月25日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり156.2円となり、前週に比べて1.0円の上昇となった。