2023年06月30日~2023年07月06日に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
1位) 「天才タマゴ」が帰って来る!? トヨタ『エスティマ』4年ぶりEVで復活か:380 Pt.
トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。
https://response.jp/article/2023/06/30/372698.html
2位) V12はロマン、消えないうちに…マツダの博物館に置かれた試作機:93 Pt.
消えゆく最高峰、12気筒エンジンを手に入れろ、と『カーセンサーエッジ』8月号が説く。フェラーリをはじめスーパーカーやラグジュアリーブランドのフラッグシップ車種に搭載されてきたのが12気筒エンジンだ。現在、搭載モデルは数を減らし、最新モデルを手にできるのはごく少数の人だけ。
https://response.jp/article/2023/07/01/372762.html
3位) 【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】差別化されたパワーユニット…ターボはクラウンやレクサス『NX』譲りのエンジン:89 Pt.
従来、トヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』は同一のパワーユニットを搭載し、装備やデザインなどで若干の差を設けたモデルであった。しかし、新型は異なるパワーユニットを搭載し大きな差を設けるという手法を行った。
https://response.jp/article/2023/07/03/372808.html
4位) ダイハツ、本社コペンファクトリーも稼働停止…国内3工場は停止期間延長:79 Pt.
ダイハツ工業は6月29日、部品欠品による国内3工場の稼働停止を延長、さらに本社(池田)工場のコペンファクトリーも稼働を停止すると発表した。
https://response.jp/article/2023/06/30/372692.html
5位) マツダ『CX-80』実車をついに激写!3列7人乗りの新型SUV、日本発売は今秋か:69 Pt.
マツダが開発を進める、ラージプラットフォーム群の第二弾SUVとして登場予定の『CX-80』。年内にも登場が予定されているこのCX-80の市販型プロトタイプの姿を、スクープ班がついに捉えることに成功した。
https://response.jp/article/2023/07/03/372819.html
6位) 世界最軽量標榜のスーパーカー、さらなる軽量オプション…ドンカーブート『F22』が車重730kgに:61 Pt.
ドンカーブートは6月29日、2ドア2シーターの新型スーパーカー『F22』(Donkervoort F22)に、カーボンファイバー剥き出しのボディをオプション設定すると発表した。
https://response.jp/article/2023/07/03/372805.html
6位) マツダ ロードスター 次期型は「BEVになるしかない」その理由:61 Pt.
『ベストカー』編集部が“アイドルカー”と呼ぶ、マツダの『ロードスター』。現行型は登場から8年目となり、次の動きが気になる時期になってきた。ロードスターの未来を7月26日号が探っている。
https://response.jp/article/2023/07/02/372777.html
8位) 「ポルシェ以外は考えられない」718ケイマンオーナーのクルマら部員が語る、熱烈な“ポルシェ愛”:57 Pt.
レスポンスが運営するクルマ好きのためのLINEアカウント『クルマら部』。コンテンツを楽しむことで獲得できるマイルプログラムでは、クルマら部ならではの特典を用意している。今回はそのうちの「愛車と一緒にレスポンス記事に出演」権を獲得したクルマら部員の“くるまマイスター元”さんに、編集部が直撃取材を敢行。愛車遍歴や、クルマへの愛を語ってもらった。
https://response.jp/article/2023/07/02/372787.html
8位) 【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型】先代の300万円台モデルのオーナーは何に乗り換える? 巧みな販売戦略:57 Pt.
2023年6月に発売されたトヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』の価格は、福祉車両のGサイドリフトアップチルトシート装着車を除くと、最も安価なグレードでも540万円だ。ヴェルファイアは一番安いグレードが655万円に達する。
https://response.jp/article/2023/07/04/372881.html
10位) 【スズキ ソリオ 新型試乗】マイルド/フルハイブリッドの違いは「コスパ」と「乗り味」にあり…中村孝仁:54 Pt.
先日、国土交通省との意見交換会というのが行われ、参加してきた。何でもASV(先進安全自動車)の認知度が低く、それに対する意見を聞きたいとのこと。今回試乗したスズキ『ソリオ ハイブリッド』はそのASVに装備される衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み違い急発進抑制装置の認定車となっている。
https://response.jp/article/2023/07/03/372849.html