東京メトロ、銀座線01系に「くまモン」ラッピング…熊本電鉄の「弟分」

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銀座線「くまモンラッピング電車」のイメージ。2017年1月1日から運行される。
  • 銀座線「くまモンラッピング電車」のイメージ。2017年1月1日から運行される。
  • 「くまモン」のラッピングは6両全てに施される。
  • 「くまモン」のラッピングが施された熊本電鉄01形(元・東京メトロ銀座線01系)の第36編成。銀座線でも同型の車両を使った「くまモン」のラッピング車が運行されることになる。
東京地下鉄(東京メトロ)は2017年1月1日から2月24日まで、銀座線で「くまモンラッピング電車」を運行する。

発表によると、車両は01系電車の6両編成1本(第30編成)を使用。車体を熊本県のPRキャラクター「くまモン」のイラストで装飾する。

01系は1983年から1997年にかけて228両(6両編成38本)が製造された、銀座線の電車。1000系電車の導入に伴い順次廃車されており、2017年3月には全ての01系が引退する予定だ。一方、銀座線から引退した01系のうち第35・36編成の先頭車4両を熊本電気鉄道が譲り受けて改造し、01形電車の2両編成2本に組み直して運用している。

熊本電鉄01形の第36編成には「くまモン」のラッピングが施されており、東京メトロは「(熊本電鉄ラッピング車の)弟分として、また熊本の震災復興応援の想いを共通の願いとして」01系に「くまモン」のラッピングを施すことにしたとしている。
《草町義和》

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