【スズキ バレーノ】「流れ」の表現で一皮むけたデザインに

自動車 ニューモデル 新型車

スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
  • スズキ バレーノ
スズキが新たに発売したハッチバックタイプの小型車『バレーノ』のデザインコンセプトは、“リキッドフロー(Liquid Flow)”だ。

スズキ四輪技術本部四輪デザイン部エクステリア課長の山本雄高さんによると、「これは液体の流れを指す。それも水ではなく、ちょっと粘性のある液体状のメタルリキッド、金属が流れるさまをイメージしてデザインした」と述べる。

そのイメージが一番表れているのは、「サイドのショルダーラインと、そこに伴う面もショルダーの動きに合わせて抑揚を強めたり弱めたりしながら、流れているさまを表現している」という。

また、サイドウインドウ下端にも抑揚を持たせ流れを表現している。山本さんは、「これまで(スズキは)合理的なデザインが多かったので、直線基調だった。しかし、バレーノはエモーショナルな表現を意識しているので、ここもショルダーの動きに合わせた」と話す。

ではなぜリキッドフローというコンセプトを設定したのか。山本さんは、「スズキには同セグメントに『スイフト』がある。このクルマはきびきびと走るためのクルマだが、バレーノはもう少しエレガントな落ち着いた雰囲気で、ロングドライブでも対応できるような、ゆったりしたイメージを形で表現したかった」と説明。そこでこのコンセプトワードが設定されたのだ。

スイフトと比較し、車高は若干低く(1470mm)、幅は広い(1745mm)。更に足回りを四隅に張り出させることで、「ローアンドワイド。安定感のあるイメージも表現した」。

山本さんはバレーノのデザインについて、「スズキのデザインとしては一皮むけて、エモーショナルなものも出来るというところを見てほしい」とその思いを語った。
《内田俊一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ニューモデル アクセスランキング

  1. VW ゴルフ 改良新型、今度は ヴァリアント の画像リーク

    VW ゴルフ 改良新型、今度は ヴァリアント の画像リーク

  2. 【日産 セレナ 新型】豊田合成のキャップレス給油口を採用

    【日産 セレナ 新型】豊田合成のキャップレス給油口を採用

  3. 【パリモーターショー16】シトロエン C3 新型を初公開へ…エアバンプも設定

    【パリモーターショー16】シトロエン C3 新型を初公開へ…エアバンプも設定

  4. 【ペブルビーチ 16】レクサス LC500、パワー向上…北米は471馬力

  5. 【ペブルビーチ 16】KEN OKUYAMAの「kode 57」…チューニングで702馬力へ

  6. トヨタ プロボックス&サクシードを一部改良…セーフティ センスCを標準装備

  7. 【レヴォーグ STIスポーツ】ユーザーに寄り添える内装色

  8. 【トヨタ プリウスPHV 新型】EV走行60kmで犠牲になったもの

  9. 【モスクワモーターショー16】ラーダ XRAY に「スポーツ」…エンジンと足回り強化

  10. 【パリモーターショー16】シトロエン Cエクスペリエンス 発表へ…最上級車?

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら