ホンダアクセスの有志によるN labが東京オートサロン16に『S660 ネオ・クラシック・コンセプト』を出展した。
今や花盛り状態の高級ブランドにおけるSUV。その中でレクサス『RX』は、海外では1998年から展開してきたこのクラスのパイオニア的存在だ。当然、最新モデルでもそのポテンシャルは入念に磨き込まれた…と感じる。
日産自動車は、東京オートサロン16に『NISSAN GT-R NISMO N Attack Package』を出展した。
「踏んだだけ加速する」「切っただけ曲がる」という誠実な運転感覚は欧州系フォード車の伝統だ。1.5リットルのダウンサイジングターボを得た新型『フォーカス』も例外ではない。
『スバル XV ハイブリッド STI コンセプト』は、スバル XVの持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りと、STIブランドのスポーティさを融合し、「ワクワク」する愉しさを表現したコンセプトモデル。
ホンダ・無限は東京オートサロン16に『無限 シビック TYPE R コンセプト』を出展した。
「MINI初のプレミアムコンパクトセグメント」モデルとして登場したMINI『クラブマン』は、”ミニ”と呼ぶにはちょっと大きすぎるほどだ。
オートバックスグループは東京オートサロン16に『トミーカイラ ZZ』を出展した。
『フォレスター』といえば、かつてはステーションワゴンに由来するSUVという独自のポジションを持つクルマだった。モデルを重ねるごとに全高や最低地上高が高くなり、今ではスバル車で最も高い全高と最低地上高を持つ典型的なSUVモデルになっている。
本田技研工業は東京オートサロン16に『NSX CONCEPT-GT』を出展した。