空撮、趣味、災害対応…改正航空法施行初日、ドローン申請に116件の許可

航空 行政

石井啓一国土交通相は12月11日の閣議後会見で、ドローンなど無人航空機の飛行ルールなどを定めた改正航空法が10日施行されたことについて「空撮や趣味、事故・災害対応などを目的に申請があり、施行初日の10日に116件の許可、承認をした」と述べた。

改正航空法では、飛行の許可が必要な空域や、夜間・目視外など承認が必要な飛行方法などの基本的なルールを定めた。

石井国交相は「航空局に設置した相談窓口で、飛行の許可などの相談に対応し、運用に万全を期していきたい」と述べた。

一方、10日に高松市でドローンの落下事故が起きたことについては「写真店経営者が、航空写真撮影のため無人航空機を飛行させていたところ、操縦中に見失い、落下させる事案があったと警察から報告を受けている」と述べたうえで、「改正航空法のルールを周知徹底するとともに、ルールの順守と安全な飛行を求めていきたい」と述べた。
《レスポンス編集部》

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