【バンコクモーターショー14】タイでも人気のメルセデスベンツ、Cクラス 新型は右ハンドル仕様がお披露目[詳細画像]

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メルセデス・ベンツ Cクラス
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バンコクモーターショー14の会場で、1月のデトロイトショーで公開されたメルセデス・ベンツのグローバルセダン、新型『Cクラス』がタイデビューを飾った。

タイの道路は日本同様に左側通行。従って右ハンドルが標準となり、日本よりも一足早く右ハンドル仕様がお披露目された。

タイで販売されるCクラスは、1.6リットルターボエンジンを積む「C180 Exclisive」と、2リットルターボエンジンを積む「C250 AMG Dynamic」の2種類。価格は279万バーツ~319万バーツ。1バーツ=3.14円換算で約876万円~約1002万円。

税金の影響で単純比較はできないが、日本では一回り大きな『Eクラス』の価格帯に入ってくる。しかしメルセデス・ベンツはタイにおいても人気なプレミアムブランド。年間1万台ほどの販売台数を誇る。

《ショーカーライブラリー》

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